<ロシアの侵攻をめぐるアメリカの世論は左右、上下の軸で分かれている>

では、サンダース、オカシオコルテスといった民主党左派の立場はどうかというと、左派的な反戦の姿勢をここでも徹底しようとしており、「戦争に追い込んだバイデン外交には疑問」という姿勢を取っています。つまり、左右の軸ということでは、一番左と一番右がそれぞれのイデオロギーから「反戦」あるいは「非介入」という立場であり、真ん中の多数派については民主党も共和党もウクライナ支持で固まっているという構図です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e027a473f13c5f4d354b4fbc3f3673ee945f7337