■2018年に汚職撲滅運動家女性市議が酸をかけられて殺された
亡くなる前「汚職のない政治を!」と国民に訴えた

翌年大統領選で、ゼレンスキー氏は「汚職撲滅」を掲げた

■前政権ではロシア文化への弾圧が強く
双方親族が多い地区では深い悲しみであった

大統領選で、ゼレンスキー氏は「親ロシア」を掲げた
結果、ロシア語圏では8割を超える支持率での当選

しかし汚職・紛争・経済全てにおいて結果が出せず
2021年支持率が25%にまで低迷。

ミンスク合意で取り決めた親ロ派の分離独立の約束を破り
猛反発にあう
親ロから対ロへ方針転換。
そのため、ロシアとの関係正常化はなくなった
そして戦争へ。