小室さん夫妻の幸せを願う一方で、殿下は眞子さんのいない秋篠宮家の食卓に寂しさをお感じになっているそうだ。
「現在、眞子さんと積極的に連絡をとられているのは佳子さまと悠仁さまで、殿下本人が頻繁に連絡をとられているわけではありません。
ただ、やはり眞子さんがいないことを寂しく思われているようで、食卓を囲むテーブルには眞子さんが以前使われている椅子は撤去されずに今も置かれており、動物のぬいぐるみを座らせているんですよ。
殿下はこれまで数々の地方公務をこなされていますが、訪れたそれぞれの土地に売られている動物のぬいぐるみを購入されることが多々ありました。殿下は、それらの動物のぬいぐるみを一定期間で取り替えながら眞子さんの席に置いて、ご家族で食卓を囲まれているのです」(前出・秋篠宮家関係者)
「週刊女性PRIME」(2022年3月12日配信)

「佳子さまなどは、この動物のぬいぐるみに関して、大変気味悪く思われたようで、しばしば殿下に“気持ち悪いからやめて!”と仰られているのですが、ぬいぐるみを椅子からどかそうとすると、殿下は“おい佳子!お前はなんてことをするんだ?眞子に乱暴をするな!”などと仰られるそうです。
また、紀子さまは、そうした様子に慣れてしまっているようで、そのようなちょっとした喧嘩が起こっても、“いつものことだ”というような様子で、止めようとすらされないのです。
以前から、一部のメディアで、“秋篠宮家は家庭崩壊状態だ”などとも報じられていましたが、現在は、まさに末期症状といった様相を呈しています。
非常に険悪な空気が流れているにも関わらず、コロナ禍で外出もままならない状況ですからね。週刊誌や、ネットメディアでは、小室夫妻の離婚を懸念する声なども上がっていますが、皇嗣職などから話を伺うと、むしろ“秋篠宮ご夫妻の方が危機的状況にある”なんて言ってますよ」(秋篠宮家関係者)

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