数十回のゼレンスキー大統領暗殺を阻止、イギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり [511335184]
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すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
■ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは
ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。
既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。
そのウクライナ軍を支えているとされるのが、英特殊空挺部隊(SAS)だ。
SASは、要請さえあればすぐにゼレンスキー大統領を救出できるよう、70人が米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)150人と共に、バルト三国の一つ、リトアニアの僻地にある軍事基地で夜間訓練を重ね、スタンバイしているという。
そのSASとは何者なのか。ゼレンスキー氏と連日のように電話で連絡を取るボリス・ジョンソン英首相のマックス・ブレイン報道官は16日、筆者の質問に「SASについてはお答えできない」とだけ語った。
■特殊任務の実態については「藪の中」
SASはただ訓練を重ねているだけではない。
ロシア軍侵攻前に100人以上のSAS隊員などがウクライナに送り込まれ、軍事顧問として同国の特殊部隊に対空・戦車ミサイルの使い方や狙撃、破壊工作などの訓練を施していると報じられた。暗殺防止策も含まれているのは想像に難くない。
関与しているのは現役部隊だけにとどまらない。イラクやアフガニスタンで戦ったSASの退役軍人による精鋭チーム十数人も欧州諸国の資金で民間軍事会社に雇われ、ウクライナ入りしたとされる。さらに十数人が現地に向かったという。
13日にはウクライナ軍が外国人義勇兵の訓練に使用としているポーランド国境近くのヤーヴォリウ軍事基地がロシア軍の攻撃を受け、少なくとも35人が死亡、うち3人は元英軍兵士だと英紙デーリー・テレグラフは伝えた。これについてもブレイン報道官は「英政府は確認していない」と口を固く閉ざした。
SASの特殊任務については情報公開が求められる時代になっても、依然として厚いベールに覆われている。表沙汰になると外交問題や自国を巻き込んだ戦争に発展する恐れがあるからだ。すべてが「藪の中」だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa8f7c4fcd25b38883b79199d2d7a79d0eb0032 ゼレンスキーなんて元々支持率20%代で特に有能でもないただの御輿なのに
米英にとっても死んで英霊になってもらった方が都合良さそうだし信じられんなぁ 防御までできるのは凄いね
でもこの人達はもしミッションで死んでも
公に名前が出されることはないのかな ゼレンスキーが死んで一番困るのは次の指導者ってよりも
ゼレンスキー関連の悪事で暴露する裏切り者が出ることw >>51
左のニューヨーク市警と少林寺の場違い感は異常 >>45
スペツナズはエリート部隊の事じゃなくて特別編成の部隊くらいだしね
軽装備なので戦車とか重装備の敵には弱い
あくまでも先遣誘導と撹乱くらいまで
重装備の部隊が続かないと意味がない
スペツナズ単独で電撃戦の中核やらせたら
即反撃されるのは当たり前の話 言うほどウクライナ救ってるか?ゼレンスキーみたいな国民の命を使い捨てにして意味の無い戦争を長引かせてるやつを生かせば生かすほどウクライナ国民が死ぬ
戦後の終着点だってどっちが勝ってもウクライナ国民には大損害でしかない
意味の無い戦争だよ ロンドンで何人も暗殺されてるだろ
英国の諜報部は雑魚 >>67
ウクライナの民間人が死ねば死ぬほど西側は喜ぶ >>62
https://i.imgur.com/jIy38pP.png
むしろCIAの殺し屋とか強キャラのイメージしかないし、
オチは少林寺じゃないんだわ >>67
ゼレンスキーも駒だと自分は考えている。
誰が動かしているかは不明だけれど。
和平交渉団参加メンバーがいきなり「スパイ」容疑で
暗殺されているとか、通常の考えでは説明できない
事が起きている現状、そう考えないと自分は
納得できない。 こういう提灯記事を書いてお金を貰える仕事が羨ましい 木村 正人(きむら・まさと)
在ロンドン国際ジャーナリスト
京都大学法学部卒。元産経新聞ロンドン支局長。 UKこそが悪党であると、歴史が証明している。
昨日も悪党、今日も悪党、明日も悪党。
100年後も相変わらず悪党だろう。 かもしれない、らしい
ばかりの記事
典型的ジャップ仕草だなあ ロシアも場所分かってるなら精密兵器で仕留めるでしょ
この期に及んで暗殺なんてチマチマやらないと思うけどな >>66
エリート空挺部隊といえど後続部隊が無いと普通に壊滅するって第二次世界大戦中に
映画にもなったマーケットガーデン作戦でそれこそ英国が実証してる >>62
NYPDだけどタトゥーあるから軍の特殊部隊上がり設定だぞ ベアグリルスも元SASで仲間とサバイバル番組やってるけどやっぱスペシャリストって感じするわ 実は俺も人知れず某国の要人を暗殺から守ってるんだけど…まぁ誰もわかんねーかw プーアノンイライラで草
悪の総本山ロシアじゃ大義を得ているアメリカイギリスに勝てっこないから大人しく憤死しとけ >>35
久しぶりにみたんだけど
故郷にいだくような、
懐かしさ, 愛おしさ, 切なさ, 後悔, …etc. ごちゃまぜの感情湧いてきた >>45
輸送機のってるときに撃墜されただけ。直接戦闘して負けたわけじゃない。アメリカは卑怯者。 SASを描いた英ドラマ
ULTIMATE FORCE はオモロイね
内容はSWATと区別つかんが イギリスに喧嘩売ったらアカンの分かったね安倍ちゃん 旧ソ連の内部工作の007シリーズといえばリビング・デイライツだな
00メンバーらによるジブラルタルでのNATOの演習訓練中、「スパイに死を」との標札とともに、004たちが殺害された。訓練に参加していた007ことボンドは暗殺者を追跡。死闘の末に暗殺者を倒す。
作中はプーシキンの味方だったが現実は逆になったな(画質も「藪の中」w)
https://www.youtube.com/watch?v=WzV4WGoyl4Q Special
Air
Service て
航空会社みたいやなww 本当に阻止してるんか?
青山の知り合いの政府高官から聞いた話みたいなもんだろ >>93
日本もたとえば病院とかで
医療用機器で大容量の電気使う場合に備
えて3相やアース付き3相は
殆どのベッドに1個はある
見た感じカテゴリーG(3相)なので
ウクライナや
ヨーロッパやロシアを含めた東欧で広く使われてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています