障害があっても楽しく生きていれば、目標ができていろいろなことをプラスに考えられる
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Physical Challenger
義手ナース  栗原 慎子 氏

今回は肉腫による右上腕部切断というハンデを乗り越え、義手ナースとして活躍されている栗原慎子さんにお話を伺いました。治療後も発症前から勤めていた認知症専門病院での仕事を続け、今では“義手のことをもっと知って欲しい”という思いからSNSを通じて義手の啓発活動も行っています。
https://activatelab.co.jp/article/challenger/kurihara_noriko/