ウクライナにアゾフ連隊などのネオナチ、極右勢力がいるのは事実
そして彼らが政治の中枢にまで入り込んでいるのも事実
ただしウクライナ政府がネオナチというのは彼らの影響力を過大評価しすぎな面もある
少なくともゼレンスキーはポピュリストに過ぎない
仮に政府がネオナチに乗っ取られていたとしてもそれでロシアのウクライナ侵攻を正当化することは出来ない
しかしながらウクライナのネオナチの実態が広く認知されれば、現在も行われている欧米のウクライナ支援に際し国民の同意を得られなくなる可能性は高い
なので欧米は開戦以降ウクライナの民族主義・極右・ネオナチに触れることをタブー視し、彼らの話をする者はプーチンの味方をする愚か者としてレッテルを貼る

といった感じか