「蚊に刺される奴は肌がきたない」 これマジでびっくりだよな。 [112890185]
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>>121
厳密に言うと種類と複合効果っぽい
菌をそれぞれ培地で培養して蚊の反応を調べたところ、一種類の菌だけではなぜか反応が鈍いのに
複数になると途端に反応するというところまでは高校生の時に突き止めてた >>12
俺の部屋換気扇無いし常にたばこの火がついてるけど引っ越して以来一度も刺されてないよ
部屋の中は霧の樹海みたいな幻想的な感じだが >>123
そもそもとして妹で夏に実験したときも家で石けんで足をあらってからってパターンで
アルコールを使ってメイン実験したわけじゃないんだよね 二酸化炭素で寄ってきて皮膚の表面体温を赤外線でキャッチして刺す！ >>124
一種類と複数の時の菌絶対量は同じにして実験したのかしら？
複数の場合、どういった組み合わせでそうなるのか？相互作用で何かの化学物質が産み出されるのか？
この話題はタイムマシンの様ですし、もうその辺は整理されているのでしょ？ >>127
ええ、じゃあアルコール論はどうするの(笑) >>129
そこまで実験したかは分からん
菌の培養は28人の被験者で実験したって話だな
初期の実験では自分で寒天培地で妹の菌と自分の菌で比較してたんだが
（自分の菌にはどの蚊も反応せずに交尾もしないが、妹の培養した菌では活発になり7回交尾)
NHKと共同になってから外部の実験メーカーに依頼したが自分の研究とほぼ同じ結論になったらしい >>56
これだけでいいかも。他の情報は無駄(笑) アトピーで肌汚いけど子供の頃からほぼ蚊に刺されたことはない
蚊も刺す肌を選ぶんだなと思ってた >>130
菌の有無の問題だからアルコールじゃなきゃ駄目という話ではないという事だけかと
アルコールでもいいし、洗浄でもいいし
ただ元よりアルコールは蚊は嫌いだけどね >>132
自己解決しました。1とかバラエティー情報が邪魔なだけでした。
着眼点も追及過程も興味深いですね。 >>136
最近の蚊は手指消毒(自前)では、微動だにしませんが・・・でもあなたの>>56読んで自己解決しました。これだけの方が分かりやすいです(笑) >>140
手指消毒したって手指が刺される可能性が少し下がるだけの話では？
誘引が二酸化炭素・なんらかの菌・体温の３パターンに分かれるなら
この実験もそのうちの１つを潰しているにすぎない
従来の忌避剤であるディートを吹き付けてもその部分が刺されるとかザラだからね実際は
だから妹も足洗ってもなお20カ所以上刺されてるわけで >>27
千笑ちゃんこんなにかわいいのに足汚いなんて この実験が凄いのは
ヒトスジシマカは一生に交尾するのは一回だけと思われていたのに、
自分の足の裏の臭いを嗅がせたらガンガン複数回交尾するようになったってとこなんだよな
そこから猛烈に蚊をアッパー状態にする覚醒剤のような物質が存在するのではないかと考え始めた >>72
まずいだろwww
おまえ自身の考えを誰も検証してないのに
他人の検証済みの実験批判してんだから >>141
便利なのでいろいろ吹き掛けているのです。穀象虫系には効くのに・・・
でも蚊には効かないので、夏は小型の殺虫忌避剤も持ち歩いています。 それはそれであるのかもだけど、O型には意味ないと思う >>146
多分、手指だけじゃシャットアウトを目的にするなら効果薄いんだろうな
誘引物質ということはフェロモンが身体のどこかから出ていたら寄ってきてしまう
これの通りに足からかもしれん
ディートやイカリジンみたいな忌避剤なら吹き付けた部分が嫌がられるわけだが 害虫駆除スプレーはこれで出来てるんか(´・ω・`) >>83
あ？そうなんか
じゃあ日系アメリカ人みたいなもんなのかね
親も上級っぽいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
