千葉・松戸市で排水溝の蓋を盗んだ疑いで、49歳の男が逮捕された。

自称・無職の斎藤真容疑者(49)は、3月11日から12日にかけて松戸市の市道に設置された
排水溝の鉄製の蓋11枚を盗んだ疑いが持たれている。

付近の防犯カメラの解析などから斎藤藤容疑者が浮上し、盗んだ蓋は売却して金に換えていたとみられている。

調べに対し斎藤容疑者は「生活費欲しさにやっていた」と容疑を認めていて、
他にも盗んだことをほのめかしているという

https://www.fnn.jp/articles/-/338076