ウクライナ人歌手「ジャップのマネしてみたw」(ツリ目ポーズ) -> 20万いいね獲得 [982921202]
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Ukrainian Singer Under Fire After Posting Racist ‘Slant-Eyes’ Photo on Instagram
https://nextshark.com/ukrainian-singer-slant-eyes/ ジャップの効いてないアピールが虚しいw
前世でどんな大罪犯したら東アジアモンゴロイドなんかに生まれてくるのか ウクライップにはタタールスタンも合力してたけど、整合性は?
ウクライップは斯様に差別を空気のように纏った、ならずもの国家だよ。 >>322
ゼレンスキーはもともとロシア語話者だしね 差別問題に意識高い国でも赤毛いじりはOKみたいな不思議な感じがあるし吊り目いじりもそういう範疇な気がする 早くウクライナ人が死んでくれねえかな
人種差別するゴミ民族だよ ネトウヨ「日本すごい!日本人すごい!」
白人「バカじゃねーのコイツら」 これ友好的な態度としてやってるんだからきしょいよな アジア人のマネとよく言われる指で目尻を引っ張るのって俺らそんなマネされるほど指で目尻引っ張ってるか?
そんなのやってるやつ見たことないけど >>348
いや、分かって馬鹿にするためにやってる 日本人がダウン症患者の顔に感じる違和感が、白人や黒人が極東アジア人の顔を見て感じる違和感に近い ロシア連邦はアジア系国家も加盟しているが
ウクライナはEU側っていう意識が強いんだろうな🫤 >>229
見苦しいぞネトウヨ
どう足掻いても欧米人からすればジャップは細目つり目に見えてんだから諦めろ 「おい日本人、早足で歩け!走れオラ!(皆でギャハハ)」
これ昔学生時代ウクライナのガキ集団にされたわ
忘れんぞ こんなことしてたらロシアにお仕置きされても仕方ないのでは
全く同情できなくなったわ
容姿差別大国が正義の制裁されただけじゃん >>345
赤毛はバカにされてきたが遺伝子的に金髪よりレアだから以前より地位が上がった感
白人同士の格付けと人種差別は両立する 大正天皇ってタレ目だから吊り目ジャップからみると迫害したくなったんだろ
ガイジっていう説は嘘で真実は吊り目ジャップどもが差別しただけ 差別がーとヒスり散らかしてる割にジャップとか言う世界の財布から転落して
ただのサンドバッグに成り下がった国は対露でアジアのリーダー押し付けられたり
以前他の奴がコレで軽く炎上したネタを擦るガイジが湧いても大して問題にもされねえって訳 あっちは悪気無いと思うよ
だってアジアンは醜いじゃん何が悪いの?って
マジで思ってるでしょ 目がでかいだの二重だととかそんな次元の話じゃなくアジア人イコールこれって感じ
これやる側は悪気がない言い張るやつも多くされてる側にも平気だとかいうやつもいる
よくない事という認識になるのは相当先だろうな >>143
プーアノン連呼して精神勝利
>>1 はただのアフィカス >>69
事実だから好き勝手に言ってもいいとかじゃないんで >374
ならアジア人を表現する時どうしたらいいんだい? >>373
たけしはよくやり玉にあがるけどタモリのなんちゃって中国人の方がヤバい気がする 言うほどジャップってつり目か?
むしろチョンさんの方がつり目キツい印象やが カスライナの国民は全員クソなんじゃないか
ロシア頑張れよ 応援してるぞ 嫌儲っててっきりロシア擁護の逆張り野郎ばっかりかと思ったけどそうでもないのか >>85
おまえいい奴だな!
同調圧力に負けないようにお互い頑張ろうな猿! 可愛くておっぱいでかいから許す
ブスでおっぱいない人は黙ってください! アジア人を見下しているウクライナ人の為に熱くなって「ロシア制裁だー!」とか喚くジャップの滑稽さよ
唯々滑稽よ https://i.imgur.com/2n1xYmh.jpg
なんで白人の考えた日本人って
ベトナムっぽい帽子かぶってんだよ >>388
タイが微笑みの国ってイメージ世界的にあんのかな 自分たちはそこそこ眼は大きいと思ってるからノーダメージなんだよなあ モンゴロイド日本人「これはチョン」
モンゴロイド韓国人「これはジャップ」 >>388
これ男のやつもあったんだ
イケメン揃いやん💕 >>85
アホかダメに決まってんだろ
お前は大人な態度のつもりだろうがただの弱虫認定されるだけだぞ ネタにされるだけでも有難い
日本人に産まれた時点で負け組を認めろお前ら 最近のロシア人ウクライナ系のブロガーってタンしてる人おおいな
白人の白い肌より小麦色のほうが健康的に見えるんだろうな 話それるけどMr Beanのアニメで日本人が時々出てくるけど
この話の日本人親子は「巨大なカメラ持って」る「メガネ出っ歯」、「意味もなく笑う」
なキャラでショックだったわ
2000年初期ころ?のアニメらしいが
https://i.imgur.com/B9ekFrv.jpg
https://i.imgur.com/HZiOt2C.jpg
https://i.imgur.com/9K9Nsr8.jpg >>400
意味もなく笑うはいつ頃から言われ始めたかは知らんけどカメラ持った出っ歯ってのは高度成長期かバブルあたりからあるイメージじゃないか ウクライナのサポートやめるわ
くだらね、結局は差別主義者の集まりだったんだな 吊り目ジャップ「プーアノンがー!」
↑
コイツどーすんのw >>166
モンゴロイドぶっセー
ダウン症奇形ブサイク人種! 中国は舐めた真似したベルサーチやドルガバを不買で懲らしめたがジャップは? コスタリカと私 中国人と言われる日本人
こんにちは。
ついにこの話題について話すことを決めました。
これは私がコスタリカへ来て今日に至るまでも、最も意識してきたことです。
多くのアジア人はコスタリカでは"Chino"(中国人)と呼ばれます。私はもう何千回とChinoと言われました。決して大げさに言っていません。本当にです。
なぜ日本人である私たちがわざわざ隣の中国人と間違われられなければならないのか?コスタリカ人曰く、それは目の形によるものだそうです。
中国人をはじめとするアジア人は目が横へ細長い形をしていると彼らは主張します。
ですから"中国人は目が細い、アジア人も一緒だ"という理由で、私たちアジア人をChinoと呼ぶようです。
私の使っている辞書で、Chinoの意味を探すと中国人という意味の他に、注釈として「日本人を含む東洋人を指す」と書いてあったりします。
どうやら私たちアジア人は、顔で判断されているようです。彼らの一部は、間違いなく日本と中国を混同しています。
いくつか例を挙げてそれを説明します。
私は中国に行ったこともなく、また中国人の友達に質問してみたことがないのですが、
中国では犬が食事として食べられる、とコスタリカの多くの人々が考えています。
それに従うと、中国人と間違えられている私は、「犬たべるんでしょ?」などと聞かれたことがあります。
私は犬を食べたことがないので、食べないと答えるのですが、
私の経験では、犬を食べる民族と思われていることで話しかけられないということがありました。
犬を食べるということが野蛮だ、とか、低俗だとかと思われていることによって、
彼らにとっての中国人、つまりアジア人が下劣だとみなされていることは否定できません。
つまり、アジア人や中国が軽蔑されている。Chinoは差別用語だと考えられておかしくないということです。
「あなた達は目が小さいけど、ちゃんと見えているの?」などと質問されたり、物を投げられたりしたことのある日本人の友達がいます。 コスタリカの人々は、「私たちは日本人と中国人を顔で区別することができない。だから中国人と呼ぶだけで、国籍や文化について述べているつもりはないんだ。」と主張します。
ですが、会話の途中で日本人である私が勝手に中国人にすりかえられたり、学校の授業で先生が中国について説明し出すと、途端にクラスメイトが私を振り返ったりします。
このことから、彼らは無意識に私たちと中国人を混同しているのではないかと考えることができます。
これによって確実に不利益が生み出されています。これは日本人が知らなければならない現象です。
今日は中国人についての話をしたいと思います。
コスタリカ人の中国や中国人に対するイメージは決して良いものとは言えません。
「中国人は犬を食べるから野蛮だ」とか、「中国人は目が細くて皆同じに見えるし、醜い」などというのはよく言われていることです。
ある時は差別に遭い、心無いことを言われることもたくさんあるようです。
ここで特筆すべきなのは、私達日本人も中国人として人々に認識されている限りは同じ扱いを受けるということです。
コスタリカでは「アジア人は皆中国人のような顔をしているから、見分けがつかない」とよく言われます。
中国人はスペイン語で「Chino」というのですが、この単語はコスタリカの人々によるとアジア人全般を指すそうです。
というよりアジア人のような顔をしている人々はひとくくりにchino と呼ばれます。
ですのでもし読者のみなさんが日本人でアジア系の顔をしているとすると、間違いなく最初は中国人だと認識されます。
そして人々が中国人に対して行うような行動をうけます。そしてchino と呼ばれます。
またコスタリカではアジアの認知度が低いので、文化や習慣に至るまですべて中国と一緒にされます。
前に書いたように中国人だと思われている以上は差別に遭うかもしれませんし、心無いことを言われるかもしれません。実際私は今まで九ヶ月ほど過ごしてきてそのようなことは何度も何度も、本当に何度もありました。 ロシア人によるアゼルバイジャン人に対する差別のお話です。
BLACKやDARKというのはロシア人がコーカサスの民(アゼルバイジャン人・アルメニア人・ジョージア人)に対して使う蔑称とのことです。
ロシア人にとっては「白さ」こそが価値であり、最も白いロシア人が最も優れた人種であるというおぞましい価値観をソビエト全体に押し付け、そうしたおぞましい考えが未だに残っているのです。
そんなこんなでロシアにいるコーカサスの民もさすがに怒り、モスクワでは数年おきにロシア人の人種差別集団とコーカサス系移民との大規模衝突が起こります。ロシア人の人種差別集団が、コーカサス移民が多く働く市場に殴り込んだりします。ロシア人差別集団の怖いところは相手が女・子供でも容赦なくボコボコにし、毎回死者が出ます。
以上のような背景からアゼルバイジャン人は「アラブ人になりたくない」「白くなりたい」のです。
結果なにが起きているかというと"肌の白い人がモテる"という現象が起きています。
ロシア・ヨーロッパ系の家系で肌の白い人がイケていて、そういう人と結婚して子供も白くなったらハッピーなのです。 親日国??
ネットでアゼルバイジャンは親日国みたいなガセネタを見かけますが、現地で特に親日を感じたことはありません。
中国人に対するヘイトの影響もあると思うのですが、むしろしょっちゅう差別や嫌がらせを受けます。
日中歩いているだけで暴言は浴びせられるわ、釣り目のポーズでからかわれるわです。
アジア人があるいていると、人々がジロって見てきてヒソヒソ話を始めるのですが、その内容を翻訳させると、アゼルバイジャンのおぞましい人種差別の実態を認識頂けるかと思います。
「アゼルバイジャンは世界有数の親日国」という情報が流れているようですが、これは嘘です。アゼルバイジャン人は欧米やロシアに対する強い憧れは持っていますが、誰も日本のことなんか知らないですし、特段意識もしてないです。(東南アジア諸国の方がよっぽど日本好きです) アゼルバイジャン アジア人に対する差別
ヨーロッパや中東諸国と比べて、バクーでのアジア人に対する差別はややきつい方だと思います。特にバクー中心部の若者(〜20代)はあからさまにアジア人差別を楽しんでいます。(この年代はアゼルバイジャン人に対しても攻撃的で非常に評判が悪いです。)
他のアジア人に聞いてみても皆かなり嫌な経験をしています。(アゼルバイジャン人はアゼルバイジャンに差別はないと言いますが嘘です。)
もちろんむしろ外国人に対してフレンドリーな人もけっこういるのですが、アジア人に対し嫌がらせしてくる人もかなりいます。よくあるのは、アジア人の顔を覗き込んで馬鹿にしたようにゲラゲラ笑ったり、釣り目のポーズをしてきたりです。今や世界的なトレンドとなってしまったアジア人に対する差別・マウンティング・嫌がらせがここバクーでも繰り広げられているのです。
アゼルバイジャン人は本当に民度が低いです。 これ言うほど差別か?
俺坊主にして出勤したら会う人会う人手を合わせて拝まれたぞ
そういう気遣っての行動じゃない?
その場が楽しくなるならいいじゃん 日本人男性がモテル国ランキングが当てにならない理由
白人男性がモテる
これって、まぁ大体皆思うことかもしれませんが、白人男性は世界中でモテます。
一般的な黄色人種の日本人とどこ出身か分からないけど、白人・・・であれば、まず間違いなく後者がモテます。圧倒的にモテます。
ハッキリ言ってそれ以下に順位などありません。
これはもう本当、僕自身も何度も体験していますし、白人の中に1人アジア人がいると、例え売春婦ですら、寄ってきません。
だから僕が『日本人がモテる国』と聞いても実際は『白人の方がモテる』と思うので、ランキングが当てにならないと思う大きな理由の1つです。
ちなみに同じ年齢の男の場合ですが、白人男性>>>>>>>アジア人男性
この構図はほとんどの場合に当てはまります。
アジアでも欧米でも南米でもそうです。
これはもう『見た目』ですよね。
黄色人種は、まぁ〜・・・相手にされないですよ。 つり目の仕草はモンゴロイドに対する差別なのか?
セルビアのバレーボール選手らが「つり目」のポーズで写真を撮り、モンゴロイドの東洋人に対する差別ではないのかと話題になっているらしい。
トルコ語で「つり目」は「çekik göz(チェキッキ・ギョズ)」と言うけれど、「çekik(チェキッキ=引っ張られた)」だけでも同様の意味になり、この「çekik(チェキッキ)」がモンゴロイドの東洋人を指す言葉として使われていたりした。
今はどうなっているか解らないが、1992〜4年頃、イスタンブールの絨毯屋や土産物店などで「çekik(チェキッキ)」は、店内にいる日本人客を話題にする時の隠語だった。「このジャポン(日本人)の客が・・・」と言えば、話題にされていることが解ってしまうからである。
トルコの人たちは否定するかもしれないが、そこに多少嘲笑的な雰囲気があったのは確かじゃないかと思う。 94年だったか、イスタンブールの旅行代理店で入口の辺りに立っていたら、奥の方で電話に受け答えするトルコ人運営者の声が聞こえてきて、ちょっと嫌な言い方で「チェキッキだよ!」と答えたのが耳に入ったので、彼から見える位置に顔を出したところ、明らかに『しまった!』という表情で私の方を見た。
『日本人を多少嘲笑的に扱っていたのがバレて焦った』という感じが顔に現れていた。彼の奥さんは日本人女性だったのである。
その頃は、イスタンブールの街角で「つり目」の仕草をされたり、「チンチャンチョン!」と声をかけられたりすることも多かったが、いつ頃からか殆ど見られなくなった。
「チンチャンチョン!」にも嘲笑的な意味合いがあったのは確かだろう。しかし、街角で年配のトルコ人女性から穏やかに「チンチャンチョン」と微笑みかけられた時は、どういう態度で応じたら良いのか解らなくなってしまった。 2010年頃、映画等のエキストラ配給エージェントに登録して以来、私は映画やテレビドラマに何度かエキストラで出演したけれど、その多くは滑稽な役回りだった。やはり、モンゴロイドの東洋人には滑稽な雰囲気が感じられてしまうのだろうか?
しかし、トルコ人も元来は中央アジアから渡って来たモンゴロイドの民族ということになっている。
90年代、ソビエトが崩壊してカザフスタンやウズベキスタンといった中央アジアの国々との交流が盛んになると、「私たちは、çekik göz(つり目)で中央アジアから出てyuvarlak göz(丸い目)になって戻って来ました」なんてキャッチフレーズが使われたりもしたけれど、これを中央アジアの人たちがどのように感じていたのか解らない。
そもそも科学の発展により、DNAの分析が進められると、現在のトルコ人には中央アジア由来のDNAが余り見られないことが明らかになったそうである。 プーチン、ウクライナに核落としていいぞ
つか募金返せよレイシスト また、かつてトルコの人たちが『我々は中央アジアからやってきた勇猛な騎馬民族の子孫』という伝承をどのくらい誇りに思っていたのか疑わしく感じたこともある。
90年代のいつだったか、トルコの人から「東洋にも日本人という優秀な人たちがいるお陰で、私たちは先祖がモンゴル高原にいたことを恥じなくても済みます」と言われて、非常に複雑な気持ちになったのを思い出す。
2002年、AKP政権が成立して国会議長に選ばれたビュレント・アルンチ氏のルーツがアナトリアの遊牧民だったと報道されたら、クズルック村工場のトルコ人同僚は、「それじゃあ正真正銘のトルコ人だ」と蔑むように笑っていた。
アルンチ氏はちょっと色黒でモンゴロイドというよりインド辺りの人を思わせる風貌だが、同僚のエンジニアは、とても色白だった。
彼は、観光地として有名なサフランボル近くの村の出身で、バルカン半島から移住してきたという村の住人たちも皆色白であるらしい。
どうやら、ルーツがモンゴロイドであるよりは、コーカソイドの白人である方が誇らしい気分になれたようである。 この国には「差別用語」という明確な指定がなく、それこそ普通の会話でも平気で差別表現が使われるので、聞いているこっちがゾっとすることが多々あります。
私が聞いて、あー・・・って思っちゃうのが、モンゴロイディム。
この国では当たり前に使われる言葉です。
分かるかな。ダウン症のことです。
正式なヘブライ語の医学用語は「ティスモネット・ダウン」ですが、一般的には「モンゴロイディム」と言われ、テレビやラジオでも普通にその言葉が使われているので、放送禁止用語でもないようです。
ウィキペディアによると、
「人種的に劣った段階で発育が止まってモンゴル人の容貌になってしまう障害」
と西洋人が思ったことが発端で、 長らく「モンゴリズム/蒙古人症」と呼ばれていました。
1965年にモンゴル政府がWHOに抗議し、 世界的な正式名称は 【ダウン症=ダウン博士が発見した先天性疾患】となりました。
しかし、それから半世紀経過しても、イスラエルでは「モンゴロイディム」。
正直、初めて聞いた時は、「え、モンゴル? そういうこと平気で言っちゃうの?」って、驚きで唖然とするしかありませんでした。
ダウン症という正式名称を知らないイスラエル人も多いかもしれません。 ごく普通の会話で、「Aさんの孫、モンゴロイディムなのよ」
「引っ越してきた家の子、モンゴロイディムみたいな顔だったわ」なんて言うのを聞くと、この国のアジア差別の根幹はそこなんだ・・・とひしひしと感じます。
小さな子供の頃から「ダウン症=モンゴロイディム」と周囲が言うのですから、「モンゴル人みたいな顔のアジア人は全員ダウン症」と刷り込まれてしまいます。
私を見て、「この女、ダウン症みたいだけど、本当に経理なんて分かるの?」と思うイスラエル人、少なくないでしょう。
背が低くて細い目ののっぺり顔でキンキン声で下手なヘブライ語を話す、そう思われても無理はない。
モンゴロイドは日本人のDNAなんですから。
この国には何万人というフィリピン人やタイ人の外国人労働者が来て、特に女性は住み込みで介護に従事していますが、 イスラエル人が彼女達と交際するか?といったらほとんどありません。
イスラエル人にとってアジア人なんて恋愛対象にはなり得ないのです。
一人だけ知り合いの男性でフィリピン人女性と付き合っている人がいますが、性格はいいけれど外見に難がある人で、本人も「こんな顔だからイスラエル人とは付き合えない」とハッキリ公言していました。
イスラエル人の目から見たアジア人とは、
【目や鼻が小さく背が低く肌が黄色いという、劣った段階で発育が止まり、 西洋人のようになれなかった格下人種】にすぎない。
まさか、劣った容姿のアジア人の女と結婚して自分の家系にいれて子孫を残そうなんて、よほど何かの負い目でもなければ有り得ないでしょう。 イラン
一方で、道を歩いていると毎日何度も投げかけられるのが、差別用語。
具体的には、「チン」とか、「チンチョンチャン」とかいう言葉です。
これは、狭く捉えれば中国人や中国語を馬鹿にする言い回しともとれるのですが、一般的にはアジア人(とりわけ東アジア)の人々に対する蔑視の言葉と認識されています。
もちろん、中にはよく意味も分からず使っている人もいるのでしょう。
そういう時に「日本人だ」と訂正すると、謝ってきたり、途端にウェルカムな対応に変わったりすることもしばしば。
しかし多くの場合は、すれ違い様に吐き捨てるように言ってきたり、中にはジェスチャー付きで人をおちょくるように言ってくるのです。
基本は無視していたのですが、あまりに酷過ぎたり、言葉だけではなく実害を被ったりした場合は、ここには書けないような形で応戦したこともありました。
何より、自分に対して蔑視の感情が毎日何度も向けられるとなると、やはり不愉快なものです。
なぜイランでは、こんなにも差別用語を発する人に多く出くわすのでしょうか。 27
↓中南米でも差別されるモンゴロイド。理由は不細工で醜い容姿だ!
人種差別 コスタリカ
日本の左翼が美化して祭り上げるコスタリカ
平和国家だと言う。本当ですか?
差別や偏見が酷い 東洋人蔑視
治安が悪く犯罪が多い 麻薬犯罪と銃犯罪が多い
貧富の格差が大きい 不平等社会
白人意識が強いコスタリカ人
白人優位社会
白人至上主義の人種差別主義者
コスタリカの様な民族差別が民族紛争を起こす。
民族浄化という皆殺し戦争を起こす。憎しみを煽るコスタリカ
指で目を細くつり上げてチーノ!チーノ!
サッカーの国際試合でやればイエローカードを受ける。
コスタリカ人は民族や文化のちがいを尊重できない。ちがいを理解できない。
コスタリカ人は、日本人、韓国人、中国人は見分けがつかないので同じだと言う。
見分けがつかないのであれば仕方がない。しかし、チーノ!という言い方にには、侮蔑や差別が込められていることがある。
チーノ!チーノ!としつこく言ってくるコスタリカ人の顔の表情や態度を見れば、チーノを見下して馬鹿にしていることが解る。非常に不快だ。
日本人はチーノではない。犬猫ネズミを食べると決めつけられることは不快だ。
日本語は、チンチョンチャンではない。私の名前はチンではない。
コスタリカ人は、いきなりチン!やチンチョン!と言ってくる不快だ。
植民地生まれの白人クリオーリョや白っぽいメスチーソはタチが悪い。非常に不快だ。 コスタリカ
現在も、ゴリゴリのキリスト教徒は、イスラム教過激派テロリストと同様にたちが悪い。
一部の左翼が平和の国だと美化して祭りあげる中米のコスタリカ。国家からキリスト教会へカネが出ているキリスト教国家。宗教教育が盛ん。キリスト教の教育が平和教育なのだと言う。
日本人は犬猫ネズミを食べるので野蛮だと言う。
日本人の顔は目が細くつり上がって醜いと言う。
首都サンホセでは歩道を歩いているとクルマから罵声を浴びせられる。道ですれ違いざまに、チーノ!と吐き捨てるように言われる。
人種差別や偏見が酷い国が、日本の手本となる訳がない。
民度が低い。特に何も無い小国。 黄色人種になる障害
黄色人種になる障害 モンゴリアン症候群
先天的な染色体異常 生まれつきの障害
知的な遅滞や心臓の疾患などの障害がある場合が少なくない。
ダウンという人物は、医師や研究者としては優秀なのだろうが、馬鹿なのではないかと思う。間違いに気づいて訂正したのであれば馬鹿ではないが。
「モンゴリアン症候群」というネーミングは差別的だ。
白人至上主義の人種差別主義者(レイシスト)は、黄色人種は目が小さい。目が細く釣り上がって顔が醜いと言う。
黄色人種は鼻が低く顔が平らで皆同じ顔に見えると言う。
ラテンアメリカにはあからさまな東洋人差別がある。
ラテンアメリカ人は国籍、民族、文化のちがいを理解できない。
日本人は「チーノ(中国人)」と呼ばれる。
名前では呼ばれずにチーノと呼ばれる。
中米コスタリカ人は、自分の指で目を細く釣りあげて「チーノチーノ」と言っていた。
「チーノ・コチーノ(汚いチーノ)」と言われる。
「チーノコチーノ チャンチンチョン」と言っていた。
コスタリカ人は、「チーノは顔が似ているから区別がつかない。」「皆同じ顔に見える。」と言っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています