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停職6か月の懲戒処分を受けたのは県立高校に勤務する48歳の男性教諭です。
県教委によりますと、男性教諭は2015年からおよそ7年間にわたり学校で飼育していた乳牛の雄の子牛など62頭を売却した際、学校側に報告せず、売却金およそ380万円を手元に置いていたということです。
学校が牛舎の規模縮小に伴い、牛の数の再確認をする過程で本人が会計管理の不正を申し出て発覚。
男性教諭は今月25日に全額返金したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d091d79b74dcca3c588827d03def058418ebeeb5