中国「ベトナムがなんか生意気だからちょっとぶん殴ってるわ」これが国際社会に許された理由 [915621591]
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1976年、軍で歌や踊りを披露し兵士たちを慰労し鼓舞する歌劇団・文工団に、夢と希望を持った17歳のシャオピン(ミャオ・ミャオ)が入団。農村出身で周囲となじめずにいる彼女の唯一の支えは、模範兵のリウ・フォン(ホアン・シュエン)だった。
しかし、時代が大きく変化する中、ある事件をきっかけに、二人の運命は非情な岐路を迎えるー。
https://filmarks.com/movies/78406 社会主義国家だったからだろ
アメリカともカンボジアとも仲悪かったせいでポル・ポトとかいうキチガイが正当化された黒歴史
めっちゃ根回ししてたからな 虫でしょ此奴ら中国人は虫ネトウヨではないけど吐き気しかしない早くいなくなれば良い ベトナムは半分東アジア一家に入れていいよな?
父さんがよそで作ってきた異母兄弟くらいか?
フィリピンとかは別だけれど ベトナムは中国と争ってるから仲間に引き込んだほうが得策 >>7
東アジア兄弟に加えるべきはモンゴルロシア極東地域 アメリカ「大量破壊兵器持ってるからしばくわ、持ってなかったわ」も大概よね あの戦争はベトナムで負けたアメリカに対する「私はあなたの味方です」アピールだよ
その後のソ連アフガン侵攻でも、アフガンゲリラ支援で密かにアメリカに協力していた
これで米中秘密同盟が成立し、アメリカは以後ジャパンバッシングに邁進する
日本はアメリカと共同軍事行動を取らないので、味方と見なされなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています