韓国のメーカーSamsung(サムスン)は、国内で12.4インチ有機ELディスプレイのハイスペックタブレット「Galaxy Tab S8+」を発売します。

Samsung Galaxy Tab S8+ は、12.4インチWQXGA+(2800×1752) ディスプレイを搭載し、CPUはSnapdragon 8 Gen1 SM8450 2.99GHz オクタコア、RAM8GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラは1300万画素+600万画素デュアルカメラ搭載のハイスペックなアンドロイドタブレットとなっています。

「Galaxy Tab Sシリーズ」ハイスペックAndroidタブレットが日本国内でも販売、12.4インチ「Galaxy Tab S8+」と14.6インチ「Galaxy Tab S8 Ultra」の2機種で両モデル共にWiFiモデルとなります。

OSはAndroid 12 (One UI)、ディスプレイは有機ELでリフレッシュレートは120Hz、Sペン対応、指紋認証センサーは画面内、接続端子はUSB Type-C、イヤホン端子はなしです。

カラーはグラファイトの1色。
アマゾンや一部家電量販店Online、「Galaxy Harajuku」にて、2022年4月21日より販売開始します。
家電量販店での価格は127,050円となっています。

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