保守派やネトウヨの考え方に従えば、中国軍は「張り子の虎」で「台湾侵攻ですらも絶対に成功しない」、韓国軍は「欠陥兵器しかなく半日で自衛隊に壊滅させられる」、北朝鮮のミサイルは「日米共同開発のSM3迎撃ミサイルで迎撃出来る」
一方自衛隊は「高い練度と高性能な国産兵器を有し、あのアメリカ軍ですら戦いたくないと恐れる世界有数の軍隊」で「世界最強のアメリカとは日米同盟と言う強固な同盟関係を有しており、深い絆を有している。あと親日」なんですよね?

少なくともこれらの意見を見る限り、保守派の言うような「すぐにでも憲法を改正しないと日本が周辺国から侵略される」ような危険性は感じないのですが
いったいどこの国がどういった理由で日本を侵略してくるんですかね?