イギリスの伝統食「プラウマンズ・ランチ(農夫の昼食)」を、「プラウパーソンズ・ランチ」に改名した意識高い系パブが批判浴びる [621794405]
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ジェンダーフリーの副産物!? 「農夫の昼食」は性差別??
■イングランド伝統の昼食「プラウマンズ・ランチ」を「プラウパーソンズ・ランチ」に改名したパブが「馬鹿げている」とやり玉に上がっている。
「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
プラウ(plough)とは「鋤(すき)」のこと。プラウマンズ・ランチとはイングランド南部で古くから農夫たちによって食べられていた昼食がモデルとなっており、
現在でも多くのパブで提供されている。今ではハムやりんご、野菜サラダなどと共に提供されることが多いが、
オリジナルはパンと脂肪が抜けた安チーズに、調味料兼ビタミンC源として玉ねぎが添えられた粗末なものだった。
そのプラウマンズ・ランチの本場とも言えるイングランド南部デボン県ベルストンにあるパブ、「ザ・トーズ( Tors)」が、
昼食メニューにあった「プラウマンズ・ランチ」を「プラウパーソンズ・ランチ」に改名。
内容は今流行りのサワードウ・ブレッドにチーズ、ハム、ピクルドオニオンとチャツネのセットでお値段は12.50ポンド=写真。
ジェンダーニュートラル(性的中立)に配慮した改名だったが、
SNS上はたちまち「ナンセンス」「狂気の沙汰」「古き良き英国文化への冒涜」といった反対の声で溢れた。
パブのオーナーは「この地方では古くから女性も畑を耕します。
なのでちょっとした冗談( tongue in cheek)のつもりだったんだけど反応が大きくなっちゃってビックリ」と驚いている様子。
まあ、目くじら立てるような話でもなし。今後ウルトラマンはウルトラパーソンで。アンパンマンは…どうしましょ。
https://www.japanjournals.com/uk-today/16827-220406-1.html
https://www.japanjournals.com/images/stories/uk_today/2204/0406_1.jpg >>3
スコーンぐらいありふれたもんなんだから知っとけよ… 右上のカップに入ってるのは何?
ごはんですよみたいなやつ >>7
本当にスコーンか?
形綺麗すぎないか?
焼いたときにひび割れや膨らみがあるものじゃないの? 日本の女性ならオシャレだと云って嬉しそうに食べるのに 勝手にパーソンにするなってことか?
イギリスの頭固いネトウヨが文句つけてるのかな pero ang mga tinatawag tanghalian ng magsaka シンプルでいいんだけれど
パンがデカいわりに
添える副菜がチーズらしきもののみか アンパンマンは一人しかいないくて男なんだから話が違うだろ
この記事書いた奴はガイジ >>23
農夫の昼食だから日本でいえばおにぎりとお新香ってな感じだろ パンとスコーン同時に食うの?
関西人もびっくりだな さすがイギリップ
まずそうなメシ作らせたら右に出る者がいない 海外の女性誌が「ウーマン」という呼び方を「ヴァギナオーナー」に変えましょうと本気で言ってた話を思いだしたw 嫌儲も「ま〜ん(笑」じゃなくて「ぱ〜そん(笑」と煽るべきだな イギリスップ的にはこういうのでいいんだよって感じなんかな つーか店で金出してこれが出てくるってマジか?
いくらイギリップでも限度があるだろ これちょっと上級向けのスーパーで食材買えばそのまま食うだけだな ギズモといい翻訳記事ってなんでこんなにキモいんだろう ヨーロッパて普段あんま食べないよな
お菓子と酒って感じ 右下のがスコーンだとしたらその上の佃煮みたいなやつはもしかしてジャム…? 日本だと百姓っていういい言葉があるのにイギップはまったく 欧米の価値観に付いていく事をそろそろやめたい
バカらしい 12.50ポンドは現在2026円
2千円払ってこんなヤギの餌食うとか、奇特な人達だな さすがベーコンエッグが伝統料理な国
料理にひねりがなさ過ぎる ここまでヨークシャープディングへの言及なし。
受け売りのままイギリス=メシマズ言ってる連中など、所詮その程度よ… policemanやchairmanはダメでploughmanはいいとか差別では? >>67
なんでデヴォンのパブ飯で
ヨークシャープディングの話せにゃいかんの? 元はパンとチーズと玉ねぎだけのケンモ飯じゃねーか
今さらだな >>3
ポークパイ
産業革命以降イギリス人労働者の主食といえばこれ 酵母無しの大麦の灰色パンと塩ゆで鶏肉と
豆のスープとかかと思ったら全然ゴージャスだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています