【画像】藤子不二雄A 50年前にケンモメンを漫画で予言していたwwwwwwwww [579392623]
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漫画家 藤子不二雄Aさん死去 88歳
2022年4月7日 14時25分
日本を代表する漫画家で「忍者ハットリくん」や「怪物くん」など数々の人気作品を手がけた、藤子不二雄Aさんが亡くなりました。88歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220407/K10013571061_2204071259_0407142528_01_04.jpg
藤子不二雄Aさん、本名、安孫子素雄さんは、富山県の出身で、小学校の同級生だった故・藤本弘さんと2人で漫画家としての活動を始め、高校生のときに新聞に4コマ漫画が掲載され、デビューしました。
1954年に2人で上京し、藤本さんと共同の「藤子不二雄」のペンネームで「海の王子」や「オバケのQ太郎」などの人気作を手がけました。
さらに、藤子不二雄Aさんは「忍者ハットリくん」や「怪物くん」、それに「プロゴルファー猿」など、個性豊かなキャラクターで数々のヒット作を生み出しました。
藤本さんとは1987年にコンビを解消し、その後は「藤子不二雄A」として作品の発表を続けました。
夢と笑いにあふれた作品だけでなく「魔太郎がくる!!」や「笑ゥせぇるすまん」など社会の闇を描いた作品でも人気を博しました。
こうした功績で2008年には旭日小綬章を受章しています。
藤子不二雄Aさんは、7日午前8時40分ごろ、川崎市の自宅で亡くなっているのが見つかったということです。
88歳でした。
※一時、安孫子素雄さんのお名前の漢字が、一部誤っていました。大変失礼いたしました。
漫画家 水野英子さん「もの静かなお兄さんという印象」
昭和33年にトキワ荘に入居し、藤子不二雄A※さんとも交流のあった漫画家の水野英子さんは「大変ショックです。今までお元気で活躍していらっしゃったので思いがけないことでした。トキワ荘ではもの静かなお兄さんという印象で、赤塚不二夫さんたちと部屋で楽しそうに雑談をしている姿を覚えています。数年前にパーティーでお目にかかって以降、コロナ禍で会うことができず残念です。トキワ荘で中心的に活躍した人が亡くなったことはとても寂しいです」と話していました。
・藤子不二雄Aさんの「A」は、○の中にAです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220407/k10013571061000.html >>6
こんなやつ、まず大手に面接受からんよな
そこがありえんわ
好景気だったから、ちょっとあいさつくらいの面接で通過したのかな 昭和初期だとすぐ勘当されてたけど高度経済成長期以後は親が生きてさえいればなんとかなってしまうから働かないニート及び家事手伝いはかなりの数が存在する ニートの才能ってあるよな
常人には「将来の不安に押しつぶされながら、それでも何もしない」ことは耐えられない >>82
大卒なら就活も結婚もヌルゲーだった時代だから
就活→ゼミ推薦で決まる
結婚→縁談で決まる >>28
ほんとこれ
こんなもんすぐ弾かれるだろw 漫画の時代設定が不明だが恐らく大学の指定校推薦で就職が決まってた頃だろうな コレよく見てたけどまさか俺が産まれる前に描かれてたとは
人間の営みはいつの時代も変わらんのな >>97
貧困層から成り上がった人はいるから貧困は自己責任、ってくらいの暴論だよそれ >>3
これ1971年だからな
未来を予言って意味では手塚治虫どころじゃない >>28
大学の教授が責任感でねじ込んでくれたんだろ ワイの爺さんは底辺美大卒で
なんとなく電通受けたら受かったんでそのまま就職したと言っていた
昔はかなりおおらかに採用してたんじゃね >>28
冗談でも何でもなくガチの池沼以外は誰でも就職出来た史上最高にヌルい時代。
それが歳をとるだけで偉くなれて賃金もうなぎ上りだったのが「団塊」
その世代がこの30年を好き放題やってきた結果が今 明日はブッダの誕生日だし
前日にふさわしいセレモニーだな >>137
でも団塊が退職したとたん
日本が急激に没落したのも事実なんだよなあ
団塊の世代が中核にいた時代が日本が一番イケイケだったのは否定できない >>142
就職の面接は普通にあったはず
無責任男シリーズとか当時の映画見ると学生の就職面接シーンが出てくる >>14
沖縄がまだアメリカ領地だった頃だな、翌年返還される >>140
医師国家試験合格した後のルシファーさんもこんな感じになるんだろうなあ A って満賀と違って陽キャリア充だったんだろ
よくこんな話描けるよな >>6
親が過保護なのとかリアルだわ
そして最後のコマの夕日の絵がすごいんだよ >>47
それFとA混ざってるぞ
Aはこのまま新聞社員でもいいなって思ってたって言ってる お前らは50年前からいたのか・・
ネットもない時代のお前らって一体何やってたの? 2ページめがホント最高だよ
典型的な子供の自尊心を奪う親のやり取り
生々しすぎる
この親に育てられたらこうなるってのをこのページだけで見事に印象づけてる >>137
その当時と今で比較すると団塊がどうこういうより
一部の富裕層が金を独占した結果なんじゃないか 50年前の作品ってことでいえばとんでもない名作だと思うわ。心の病への理解も乏しい時代に想像力を駆使して描いた作品だと思う。
当時としては、藤子Fの「定年退食」なみにぶっとんだ話だったんじゃないかな。
ちなみに、1970年代なかば頃までが「大卒者」という存在が珍重され、結構な扱いが受けられた最後の時代。
マンモス私大の就職課の職員とかは、「おたくの大学の学生を入社させてほしい」という、それなりの会社の人事担当者からの接待攻勢で笑いがとまらなかったという話だよ。 パヤオとチャゲアスのon your markのPVアニメもやばい
25年ほど前のやつなのに今の日本や世界を予言してる
お前らみた方がいいぞ いま50年後に見て納得できる作品を創れているクリエイターってどれだけ居るんだろうか?漫画に限らず。 >>156
そんなことない
『モラトリアム人間の時代』中公叢書(中央公論社、1978年
こんな本もすでに書かれてたから >>139
冷戦など社会的な構造による盛衰だよ
段階の人たちが特別優秀だったわけではない >>156,159
当時の人間は警鐘なりホラーギャグなりとして扱ってたのが
普遍的になってしまったのが今の時代なんだろう 父母から精神科医まで、出てくる大人たちがもれなくお手本のような最悪ムーブかましてるのも見所だ >>164
資本主義が始まるかどうかの、たとえば漱石の時代の高等遊民と、このストーリーを結びつけるのは無理やと思うでw >>6
話はシンプルなのに見せ方がうまいよなあ
一流漫画家だわ ――――――――――
モパ / ̄ ̄\ モパ
グク |・ ・|グク
モパ | し |モパ
グク >ヽ二フ < グク
/~)=〇 \
(_/ ヽフ_ )
| `ーイ
/ ̄(二二) ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_ノ ヽ二フ
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グク / ヽ
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>u <> uノ
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/⌒)三〇 o | 最近気づいたんだけど見栄っ張りなせいで人生苦しいことばっかりだったわ
中学の部活も卓球部とか入っとけばよかったのに見栄張ってバスケ部入っちゃって地獄だった
見栄っ張りだから辞められないし
ブサイクで運動音痴で無能なのに見栄っ張り
この漫画と同じ 〜を予言なんていうけれど大抵はヨーロッパから輸入した文献知識の一つだよね >>170
AA弐典の等幅AAを5chに貼る馬鹿って何考えてんだろうな >>179
それは女でもできるのでは
しかも資料が手元にあるという 例のアレかとおもったら…やっぱか…当時小学生で読んでやたら印象残ってる Fの短編もそうだけど時代が進んでもあり得ないだろってならない話が多いのはビックリするわ
一流漫画家ってやっぱ凄い 親が甘すぎるんだな
ストレスに耐性がないまま大人になってすぐ逃げ出してしまう >>159
「甘えの構造」って本もあったなそういや いつまでも氷河期が〜とか書き込みまくってる層みたい 序盤からこいつがなんとかなるビジョンが全く見えなくて不安になる ちょとした歯車の食い違いで人生狂うんだよ。
ランボーも同じ 50年前の8050問題はどういう結末を迎えたんだ? こんな感じのやついたけど、仕事中も仏頂面でふてぶてしい感じでまだ会社に残ってるみたいだから、
最初出社さえできてればそれがルーチンになってそのままレールに乗れたんだろうな。 >>133
暴論だけどさ
日本人の大多数はそう思ってるからね
悲しいけど日本では正論 >>196
現実ではこういう場所って何かやってると怒られるし寝てても怒られるんだろ? >>3
朝の通勤の悲壮感漂う社畜達の描写が完璧すぎる
みんな絶妙なこの表情、雰囲気なんだよな 昭和40年代に年金の崩壊を予言していたりあの2人は預言者かよと思う事はちょくちょくあったよな。
子供の頃なんとなく読んでた作品を大人になって久しぶりに読み返してみたりすると特に… 予言の書だな
安孫子が坊一郎の心理を理解できる能力がすごいよな これAAでみたやつや これがネタだったのか
つうかまだ貼られてないとかおまえら何してんの? >>28
今では信じられない話だけど
日本企業が好景気だった頃は
極度の人手不足で企業のほうから
どっから名簿を手に入れたのか
学生に募集のDMを送りつけたりしてた。
「ご卒業後はぜひ弊社にお越しください」だ。 >>200
決して「落ちこぼれ」を見下すトーンの作品じゃないよねこれ >>197
周りが実際にどうとかではなく
見てもいない「他の人たちが怖い」から
初日に出そびれたわけで
この課なら坊が上手くいくとは限らないんじゃないかな
逆に大丸商事でもタイムリープを繰り返せば
上手くいく世界もあり得る
その「他の人たちが怖い」と思わせるような経験、
ほんの些細なことで変わり得る状況をもって
「落ちこぼれ」「社会不適合者」とする集団の狂い方
つう話だろう 予言じゃなくて当時からこういう奴はいたってことだろ 不登校の問題が注目され始めたのが1960年頃だと聞いた >>196
子供の頃読んでうらやましいと思ってたらニートになったわ >>199
そういう立場を公的に与えられた者以外は
面と向かっては怒らないんじゃないかな
まずは外部の奴らが不満を個々に持つ
次に何らかの拍子で個々の敵意が共有される
その中の跳ねっ返りが具体的に嫌味などを始める
反撃がないなどの安全を確認したあとエスカレートして
他の奴らも巻き込まれたり後乗りして加わっていく
これが一般的ないじめのプロセスじゃないか こういう不適応な子は当時からいるにはいたけど
超希少な「まれびと」だったけど
いまはザラにいるw >>203
じゃあ今からジャップが数が増えたとして
高度成長を迎えるかといったらそうはならないと思うよ
世界の大半が植民地だったり、世界大戦後の
各国独立までの混乱時期だったから
一つ覚えの繰り返しでも通用する時期だたっただけで
もうその時期は過ぎたからな 共作しなくなって作家性も絵柄も全然違うのによーコンビ解消しなかったよな >>196
これもつらいけど、JRの「日勤教育」は延々と反省文を書かせたり草むしりをさせたりだからな
それを恐れたあまりに福知山線事故が起きたと言われてるくらいだ >>216
座敷牢に入れるとかで隠してただけだと思うわ
熱中症だっていきなり「弱い」連中が増えたんだ、
とするのは無理があるんじゃないかな
つまり事故やら別の病気やらで処理されていたのではないかと
あるいは、暮らしていけないから自殺と隣り合わせで
生きていたり浮浪者になって行旅死亡人とかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています