アニメ映画「さよなら銀河鉄道999―アンドロメダ終着駅―」そんなダメな映画だったか?いい話じゃん [231882153]
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鉄郎の切ない通過儀礼『さよなら銀河鉄道999』
4月10日(日)19時よりBS12トゥエルビ『日曜アニメ劇場』にて、アニメーション映画『さよなら銀河鉄道999―アンドロメダ終着駅―』が放送される。
1979年に公開されて一大ブームを巻き起こした前作『劇場版 銀河鉄道999』の続編として、2年後の1981年に公開された本作。
少年の旅立ちを描いた爽やかな青春ドラマだった前作からさらに一歩踏み込み、主人公・鉄郎の “少年期の終わり” を描いた少しほろ苦く、そして、力強い骨太の映画だ。
メーテルとの旅を終えて地球に帰ってから2年後。
鉄郎は機械化人に抗するパルチザンに身を投じ、わずかに生き残った人間たちと共に戦い続けていた。
そんなある日、鉄郎のもとにメッセージが届く。
私はメーテル……鉄郎、999に乗りなさい。
ふたたび999に乗り込む鉄郎。
最初に辿り着いた停車駅・ラーメタル星は、メーテルの生まれ故郷だった。
そこで鉄郎は信じられない噂を聞くことになるーーメーテルが機械化帝国の女王・プロメシュームの跡を継いだ、と。
やがてくるメーテルとの再会の時、そして明らかになる “謎” の数々……。
最後の目的地・大惑星雲アンドロメダで鉄郎が知る真実とは?
旅の終わりに待つものとは?
(以下ソース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bae085977ab3931bf244844a2c22da90c7660b8f 予告で「すべてのミステリーが明らかになる」なんて言っておきながら
最後まで見ても何もわからない 全員機械の身体になったら全員幸せだったんじゃねーの? 作画はすさまじかったな
特に機械化母星に近づいたブラックホール的なもののせいで
市民や車なんかが飲み込まれていくシーン
書き込みの細かさに絶句 エンディングの
ラーメタル(メーテルとの別れ)→戦いの歌(城達也)→SAYONARA
が完璧
SAYONARAの間奏の部分で涙腺が崩壊する 一作目の最終回が劇場版、漫画版、テレビアニメ版と三種類もあって腹一杯になるのに
そこに更に続編が出るもんだからうんざりしてしまう エンディングのセピア色で前作のシーンが流れるとこよいよね 2022年5月1日放送
機動警察パトレイバー the Movie(再)
2022年5月8日放送
機動警察パトレイバー2 the Movie(再)
2022年5月15日放送
WXIII機動警察パトレイバー(初) さよならって
「鉄郎、999に乗りなさい」?
結局メーテルは鉄郎のかーちゃんの身体なの? たまに見たくなるんだけど、見るとああスターウォーズだよなあってなるのが残念 ドルビーシネマ版で初公開以来見たけどやっぱり地球出発以降はイマイチだったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています