JR西日本、「崖っぷち」銚子電鉄に技術を売り込む

JR西日本が開発した運行情報表示ディスプレーが、営業エリアから遠く離れた銚子電気鉄道(千葉県銚子市)で稼働を始めた。鉄道事業の先行きに厳しさが増すなか、同業他社や異業種への技術外販に活路を見いだそうとしている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK064Z80W2A400C2000000/

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