ロシアにはまともな外交部がなくなってしまった

ソ連時代は、外務大臣といえばソビエト連邦書記長と台頭に話ができる超大物だった
頭が根本的に良かったし、権力はあくまで独立したものをもっていたから
PBへの進言も凄い影響力をもっていた

だけどプーチン体制はPBをもたない
つまり現在のロシアの外務大臣のラブロフ(岩喰い男)、ペスコフ(ごますり髭野郎)、ザハロワ(無能口だけ女)は、
プーチンの発言をペラペラしゃべってるスピーカーに過ぎない

正直、プーチンがマイクをもって話したほうがてっとり早いレベルだ
逆にラブロフ・ペスコフの言葉がそのままプーチンの言葉なんだから分かりやすい

ザハロワは違う バカだから何度も失言や失態を繰り返してそのつごラブロフが訂正に追われてる
ザハロワが何を言おうと全く参考にならない、というか、最初から聞く必要のない報道官だ