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大谷翔平、バーランダーから3打席連続三振含む4打数ノーヒットで打率は7分7厘に
◆米大リーグ エンゼルス2―0アストロズ(9日、アナハイム=エンゼル・スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦で「1番・DH」で出場も4打数無安打に終わった。
アストロズ先発は現役最多の通算226勝の39歳のバーランダー。過去の対戦成績は2本塁打含む17打数4安打だった。昨季はトミー・ジョン手術で全休だった右腕は、大谷との第1打席に5球すべて真っ直ぐ勝負で空振り三振。2打席目は変化球を交えて最後は内角低めのスライダーで見逃し三振に仕留めた。
5回1死二、三塁で大谷はフルカウントから内角球を見逃し。ピスコンティ球審がワンテンポ遅れてストライクコール。大谷は“それはないよ”と言わんばかりの不満顔の3打席連続三振となった。
8回の第4打席は右腕スタネックの初球を狙い打ち、中堅へ抜けそうな打球もシフトを敷いていた遊撃手にさばかれて4打数ノーヒットで打率7分7厘となった。
試合はウォルシュとトラウトのソロ本塁打でエンゼルスが2―0で逃げ切り