北斗の拳で漫画版の旅立ち編やコウケツ編やサバ編やブランカ編やボルゲ編がアニメに採用されていないし漫画でも完結しないでどうでもいい感じで平和にならないで最終話迎えているけど平和にしないと完結した感じにならないと言いたくなるもので修羅編は独裁者による強権的な支配を待望している人がいてでも恐怖の独裁者による強権的な支配を解放すべきと言う感じになっているけど恐怖の独裁者でもいいから混沌とした秩序を破壊して平和にして欲しいという待望論さえでるものであって恐怖の強権的な政治体制でいいのかという疑問でもとにかく救世主求むというものになるものであって金色のガッシュベルとかでもクリアノート編があると矛盾だけどファウードで壊してしまってもいいというのがファウードで破壊したくなる独裁者と協力者でだからファウードを止めたものが支配者となり平和になって勝利のためでなく気分で最後の記念にブラゴだけが戦い決着するのが元来の構想だぞ。