ゆたぼん「“学校に行かないと馬鹿になる。”と言ってる奴こそが馬鹿。ソースはホリエモンの本!」 [112890185]
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結局へりくつこねるゴミになっただけじゃん
まっすぐ育たなかったんだから失敗だよこいつ 堀江って学生時代勉強してないと言ってるけど
地元で超難関偏差値75以上の中高一貫校卒だし
東大文科V種に現役合格の学歴エリートで
勉強しないのと出来ないとでは雲泥の差があるんだよ
それを未だ漢字も九九もろくに出来ない不登校児が
まんま参考にしても意味無いと思うけどね そのホリエモンはきっちり大学まで行った優等生なんだよなー >>126
地元を出る為に東大受けたレベル
最低限高卒レベルの読み書き算術が出来て、独学でやりたい分野の専門知識を広めるとかしないと全てに説得力が無い
例えばずっと不登校だったが自分の好きな分野では小学生ながら専門家と意見交換が出来るの知識があるとかなら話は別(TVで見るちびっこ博士みたいな感じ)
かけ算すらまともに出来なくて学校に行かなくても大丈夫は無いと思う ID:n+4oOwH80こいつどんだけ字が下手なんだろ
どう見てもゆたぼんの字は小学校低学年レベルで中学生でこの下手さは池沼レベルだろ バリバリ勉強出来るホリエモンの言う「学校は必要ない」と、小学校の宿題から逃げた不登校児が言葉だけ借りて喋る「学校は必要ない」は本質的に違う
言葉を借りるだけなら誰でも出来るが、それで誰もがスティーブジョブズやビル・ゲイツに成れるなら苦労はない 中学生でこのくらいの文字書く生徒はそこそこおるぞ
たいてい偏差値50以下の高校に進学するけどな
ソースは個人塾経営の俺 字が汚いは汚いけど
それ以上に真っ直ぐかけないのと大きさがバラバラなのヤバイと思う
普段ノートに書く習慣もねえだろうし 文字書けない生徒はノート取れないしワークまともに解けないからいくら勉強しても伸びない
自分で書いた文字を誤読するから数学の方程式とか解けないし、解き直ししようとしても自分の板書が読めないから復習にならん
字が汚いだけで通常の学習に何重にも枷をかけられてることになるから中学のうちに直さないと取り返しがつかなくなる 何とか高校卒業してFラン大学に辛うじて入ってもエントリーシートと学力検査で落ちるから、立って動けたら誰でもいいような使い捨ての就職しか出来なくなる
それでもいいなら「学校行かんでええ!」と開き直れば? 俺の本を真に受けるやつは馬鹿だとホリエモンは思ってるよ ホリエモンの言葉が力を持つのは「ホリエモンが言っているから」であって同じ言葉をゆたぼんが真似してもそれはただ書かれた文字列を発音しているだけ
何の説得力もない 言葉に力が宿るのは、それを発言している人間の経歴や生きざまがあってこそ >>1
学校じゃなくても教養は身につくか…
なるほどね。で?実際どうなの? 小学校に通ったお陰でついた教養、数えきれないくらいあるけどなぁ
小学校の先生ってメチャクチャ大変やで?
教えることの範囲も広いし、相手は言葉覚えたての動物たちだし >>4
学校に行ってないのに学校の意味を語るな!という批判に対しては
「茂木さんという東大卒で法学部も理学部も出てるエリートもそういってる」と言えるようになる ゆたぼんは「計算なんか出来んくても電卓叩けばええ!」と言ってますが
割引計算や利率計算で何をどう電卓叩けばいいか分かるのかな?
読めない漢字をどうやってGoogle検索すればいいか分かるかな?
誰かとお話している時に分からない言葉が出てきたら、その都度検索するのかな? >>147
それは茂木さんが自身の経験に照らし合わせて「茂木さんが」言っているだけであって、同じことをゆたぼんや父親が言っても何の説得力もない >>149
そうであるなら、学校に意味がある!と主張する人も「あなたにとって意味があるだけ」
とリバース出来てしまうからな。
茂木さんが言っているということは、
少なくとも学校を経験した人も言っているということであり、
すべての人に学校に意味があるということを主張を棄却する根拠になってるわけだし >>149
直感主義論理に従えば「学校に行く意味があるかどうかは不明」であることになる
そして、学校以外の手法でも身に着けられることが示されている以上、
学校に行かなければならないという主張を受け入れない根拠ともなり得るということだ。 >>150
そうですね
私自身の経験に基づいて私自身が「学校は意味がある」と思っているからそう発言しているだけですよ?
わざわざ他人の言葉を借りるまでもない そもそも「すべての人に学校が意味ある」なんて思ってませんけどね
合わない子もいるし学校外で得られるもので生きていける子も中には居るでしょ
茂木さんやホリエモンという権威を笠に来て主張したりせずに、ゆたぼんや父親自身の経験に基づいて主張すればいいだけですよ >>152-153
学校を行った人達の中でもこういう意見もあります、
しかも私は学校に行かずYouTuberで大成しています。
みたいに多数の視点から自分の意見をサポートすることで、
意見文の重層性を増す意味がある。
片方だけだと「でもお前学校行ってるじゃんw(行ってないじゃんw)」になるけど
様々な立場の人の意見を引用することで、多角的な視点から自分の意見をサポートできる効果がある。
ソースは一塾講師の視点!より、「ソースは一流YouTuber、経営者、脳科学者等の様々な立場の経験!」
のほうがより主観だけにとどまらない多くの立場からの意味を論じられている。 今の学校教育にとって代われるだけの「現実的で」「日本の国家予算の範囲で」「今いる教員人材で」「実現可能な」「今より優れた」教育制度の案があるなら是非誰でも提案して欲しいですが、残念ながらそのような案を見たことが無いんですよね
誰もが無い物ねだりでしかなくて、実現する気が全く無い
だから現場は場当たり的であっても少しずつ出来るところから改善していくことしか出来ないんです
知り合いの教員の人たちも、苦心しながら日々頑張ってますよ 無責任に机上の空論を述べるのはどうぞご自由に
現場の教員たちはそんなものにいちいち構っていられるほどヒマじゃないんですよ… >>156
コロナ禍ではオンライン講義に反対したのは教員連中だし
むしろ君たちは効率的な教育を阻害する抵抗勢力ぐらいに世間では見なされつつある。 >>157
「君たち教員たち」のくくりかたがそもそも雑です
強いて言うなら40代以上のデジタルに抵抗のある世代は反対も多かったですが30代以下の比較的若い教員はむしろ賛成してました
うちの塾でもオンライン授業は取り入れてます 今の学校教育現場を抜本的に変えるいちばん手っ取り早い方法があるとしたら「教員の人数を倍にする」ことですかね…
少し前に「1クラス40人は多すぎるから基本35人にする!」とかいうしょーもない方針が出されてましたが焼け石に水です。
一人の教員がちゃんと見られる人数は15〜20人が限度。
あと科目担任とクラス担任を分ける。教員が行う無意味な研修や交流会を減らす、事務作業一般を担える事務員さんを増やす、など
とにかく現場は人手が足りてません
こんな現状で「生徒一人ひとりに合わせた教育を!」なんて絵に描いた餅なんですよ 「学校は良くないから学校には行くな!」??
何の解決にもなってないんだよ!!!
それで成立するのは、よっぽど親が裕福で、学校に行かなくても高水準の教育を独自に受けさせられる、ほんの一握りの選ばれた子どもだけなんだよ!!!
親が塾に行かせる余裕もなく自分で面倒を見られる時間もない、その他大勢の子どもたちのことは無視ですか???
言うだけなら簡単ですよねーーー 少年と呼べるのもぎりぎり中学までだし
飽きられて終わりだろ コロコロID変わってややこしいですが
ID:gIlSNOR80
ID:mWKHOGoLa
同一人物です >>158
というか塾の存在それ自体が
一般的公教育で提供されてる場である「学校」の代替的存在だからなぁ。
もちろんこの意味での教員というのは公教育でコロナ禍でオンラインに移行するのを阻害してきた
集団としての公務員としての職業教員を指しているので雑という指摘は当たらない これは完全に私の主観ですが
現場の(まともな)教員たちの大半はゆたぼん親子のことをどう思っているか?
「眼中にない」と思います
真面目に考える時間が勿体ない
そんなことより目の前の子どもたちをどうすればいいかで毎日必死のはずなので
文科省や教育委員会に言いたいことは山ほどあるでしょうけど >>160
だから、そのために必要なのは
「スマホ一台あれば受けられる動画授業の無償提供」とか、
プログラムによる自動採点による初等中等教育のオンライン提供とか、
割とICT関係の予算をちょっと使うだけで出来ることだと思うんですが。
既にNHKの中学講座とか高校講座みたいなのはあるわけだし
後者に至ってはNHKの通信高校卒業資格のための授業にもなっていたはず ホリエモンの高校は九州随一の高校ですよ…久留米付設でしょ確か
「高卒」という括りに入れていいのかどうかも迷うレベル
確か中3の段階で数学2Bくらいまで終わらせるんじゃなかったかな >>166
それは子どもを直接教えたことの無い人の妄想です
無理 >>168
無理というのは嘘吐きの言葉。途中でやめるから無理になるんですよ。
オンライン化して授業を提供してしまえば無理ではなかったことになる。 環境を提供する、それでも学ばないなら自己責任。
そういう世界観が大事。
まずは自助、次に共助、最後に公助です。 >>169
まず小中学生を親教師の監視なしに1日数時間座らせて映像授業だけで小中学生のカリキュラムを勉強させる事が可能だと思いますか? >>169
「提供するだけ」なら可能ですね
それで子どもたちはちゃんと効果のある教育を受けられると思いますか? >>171
出来る子もいれば出来ない子もいる。
出来るようになるのは親のしつけの問題。
正直、自主的に学ぼうと思うまで学ぶのを遅らせて、
成長して座れるようになってから自分でサッと追い付けば良いという考え方もある。 >>172
親が教育を受けさせれば良いのでは?
何なら国はチューターとかを用意するという方向でも良い。
座らせておく人と、授業をする人を分けることは可能ということは示されていると思う >>173
それが誰でも出来るなら誰も苦労してませんよ
あなたは親や教師の立場として子どもを教えた経験はおありですか? >>175
あるけど、そもそも「出来ないから悪平等」というのは論理的ではないよね。
出来る奴には「やらせてあげればいい」じゃん。 >>175
何故出来ない人間にできる人間が足を引っ張られなければいけないのかということなんですよ >>174
せめてもう少し現実的に考えて下さい
どれだけの人材が必要になるのか想像出来ますか >>178
教員の雇用を減らして非正規アルバイトでもバチーンと雇えばいいんじゃないかな。
多分時給で換算したらそっちのが安い >>179
あなたがそれで実現可能だと思うなら是非それを近くにいる政治家なり教育委員会の偉いお人に提案してみて下さい
私は不可能だと思います >>180
私はそこまで暇ではないのでやりません
彼らは抵抗勢力なので、教育予算を減らして人員を削減し、
教員のほうから効率化を求めるように追い込むほうが大事だと思います 彼らのほうから授業が大変、職務が大変だから、
動画授業も認めてくれと懇願するぐらい
1人当たりの仕事量を増やしていくことが大事。 申し訳ありませんが、色々と想像力だけで補っておられるのか、何一つ現実的な意見には思えませんでした
是非お知り合いの中に現場の教員の方がおられましたら話を聞いてみて下さい
あなたの提案はどれも鼻で笑われると思います 今もいい感じに追い込みが効いてきて
「中学の部活の顧問をやめよう」という声が出てきてる。
こういう風に追い込んでいかないと効率化はできない。
>>183
むしろ、鼻で笑うぐらい余裕があるなら、予算は減らしても大丈夫だし
人員補充もいらないねという話なんだよね。 今の教員じゃキャパオーバーで出来ない!というところまでギリギリの追い込みをかけるべし。
そうすれば自然と教員のほうから業務効率化提案が出てくる >>184
「鼻で笑うくらい余裕がある」ではなくて「鼻で笑うくらい検討違い」という意味です
何もかもが間違えてます >>186
まあ皮肉なんですけどね。
現実は教科書音読マシーンを高給で養う意味がないという世界になりつつある。
だから非正規教員は増やすし、ICT教育も推進していくのだ。 >>188
だから今も続いているし、その方向は加速していくよね。
その結果として従来の「学校」の様態は消え去っていき、
「学校」という名辞は別のものを指すようになるということです。 これ以上教員の仕事を増やせ????
一体何をどう勘違いしたらそんな意味不明な提案が出てくるのか
今でも過労で鬱になって退職休職する教員が大量にいるのに、さらに追い込め? >>190
労働生産性を上げる必要があるからな。
意味不明な会議に1時間とか使ってる無駄をなくせば業務も減らせるやろってこと。
そもそも教員の労働生産性は低い。無駄な作業に時間を使っているのが問題。
部活の顧問等はその典型であり、追い込んだ結果、
「部活顧問はもうやめよう」という話になってきた。 >>185
教員の業務効率化が進まないのは
現場の教員の責任だと思いますか?
それとも文科省や教育委員会の責任だと思いますか? >>192
双方に責任がある。
何が一つの悪があるというわけではないが、
現場も無謬ではないという話。
現場は維持しなくて良いことを「昔からやってきたから」維持しているという側面もあるし。
部活動の顧問はその典型で、労働環境が厳しくなってきたらやらない奴が増えてきた。
同じようなことを随所で引き起こすことで業務の効率はを行うことはできる。 教育委員会や文科省の問題があるというから、
現場の人たちが声をあげて変えていくしかない。
その問題提起自体は教員がやっていけば良いことでは? 子どもを卒業させたら、あとはおしまい知らん顔の保護者と違って
教育を生業としていて、それに強い意味を見出しているなら、
「文科省や教育委員会の問題」は他人事ではなくまさしく私事でしょう。
教員の役割の意味自体が変動していく時代において、
真に必要な教員の仕事とは何か?を画定したうえで、
不必要な業務は外部委託できるようにするなどの建設的な提案も行えるはず。 義務教育というのは憲法が定めるところの
国民の教育を受ける権利と義務を
最低限保障するために用意した制度で
公立の小中学校はその施設
つまり普通教育を受ける権利を守るための
セーフティネットだから
例えば生存権を守るための社会保障や警察制度
参政権を行使する為の選挙制度と同じで
義務教育存在自体を否定することはナンセンス
ただ国が保障してる権利を無視するのは自由
だけど教育を受けるまたは受けさせる義務も定められてるから
それをどう果たすかは大事
この義務を果たさないで普通教育さえ無視してたら実質反しゃだからね >>196
そもそも憲法は国の公権力の行使に対する制限を行うものであって、
本質的に国民に義務を課す機能がないというのが現代法。
したがって、国は「オンラインでも教育を受ける国民の権利」の確保に努めなくてはならない。
ということも道義的主張としては理解できるけどな。
個人的にはいきたい奴は学校行けば良いと思うが、それは必須ではないという考え方も分かる。
アメリカだとホームスクーリングとか一般化してるしな 学校に行く必要がない人以外は学校に行かないと馬鹿になるだろ
学校行かないからそんな事すら解らない馬鹿になるんだぞ
そして特殊な人以外は義務教育期間で社会生活を営む基礎も学ぶから学校行く必要がない学力の人も学校通うんだぞ 学校行かなくても成功した人を手本にするならまだしも
ホリエモンとか東大まで行ってんじゃん 学校いっても知識や礼儀は身につかない!はわかるんよ そら人それぞれやから
学校いかんでもそれは身につくんや!はおかしいやん
ゆたぼんくん自分見ればわかるやんそれは 馬鹿なこと言ってないでさっさと恵んでもらった金でトラックで日本一周してこい でも学研のひみつシリーズみたいなマンガ(今もあるのかな?まあ似たようなのはあるだろう)
くらいは色々読んだほうがいいと思うよ 何やっても後ろに親父の影が見え隠れするからダメなんよ
芦田まなちゃんを見習え この手の話を勧める側はことごとく高学歴な件について
田中角栄くらいじゃない学歴無くても成りあがったって 上位5%の「学校行かなくていい!(余裕)」と下位5%の「学校行かなくていい!(涙目)」は根本的に別物なのに、言葉ヅラだけ捉えて「同じことを言っている!」って信じてるのがもう教育の失敗。 あまり関係ないかもだが
世間の3割ぐらいの人は消費税の計算できないんじゃなかろうか 将来は、いじめとか学校での犯罪に詳しい元少年革命家ボクサー
みたいな立ち位置でコメンテーターやりそうだけどな
テレビはゆたぼんみたいな憎まれキャラすげー欲しがるし ホリエモンのこの文章の切り口はあくまで指摘された内容に対する狭義の学問の反論だな
反論しやすい指摘を選んで反論してる 現代日本で実際どうなるのか進んで人体実験してくれてる人みたいな感じになってるから応援したい
家庭環境が悪くてとか障害を持っててとか経済的な問題でとかは今までたくさんいただろうけど
そういった問題がないパターンって少なそうじゃん? >>105
ホリエモンは根が真面目だから嘘はつけないんだよな
黙ってるか、違う角度の正解を答えるだけで。
ホモセックスの話も否定すりゃいいのに絶対に否定はしないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています