【速報】藤本タツキ氏の完全新作読切『さよなら絵梨』、早くもツイッターで絶賛の嵐 しかもジャンプ+で無料で読めちまうんだぜ！！！ [265322181]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/65b807f316b0087757d648f6e42304be9c88ad61
『チェンソーマン』などで知られる漫画家・藤本タツキ氏の完全新作読切『さよなら絵梨』が11日、漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて配信がスタートした。自身最長となる200ページの長編作品となっている。
作者・藤本氏は、1993年10月10日生まれの秋田県出身。読切『恋は盲目』で2013年11月期第「クラウン新人漫画賞」佳作を受賞し、同作が2014年に『ジャンプSQ.』に掲載されデビュー。その後、代表作となった初連載作品『ファイアパンチ』を16年〜18年まで漫画アプリ『少年ジャンプ＋』で連載し、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、18年〜20年に『週刊少年ジャンプ』で『チェンソーマン』（第1部）を連載。
また、2021年7月には『少年ジャンプ＋』にて、全143ページからなる長編読切作品『ルックバック』を掲載すると、「天才だわ」「衝撃すぎて何も言えない…」などと大きな反響を呼び、『マンガ大賞2022』のノミネート作品になった。それに続く今回の長編読切にも期待が高まる。
『さよなら絵梨』
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496858728104
https://pbs.twimg.com/media/FPuy_TsaUAgttnb.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FP_cDtUXEAsxHc0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FP_cDuoXMAMevUL.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/FP_cDtgWUAEWioh.jpg >>460
そういう言葉使いたいだけでなんも考えてないと思う
高尚な考察した気になって自己満足してるだけのアホだよ 最低限漫画の感想の話してくれないかな？w
感想の感想とか根本的な読解力無さすぎだろ
黙ってろよ >>460
そういうの駆使してツイートしたほうが「いいね」たくさんもらえるからな 今は考察とかで盛り上がる作品じゃないと人気出ないからな
ある意味全方位に媚びてかつ全方位に喧嘩売ってるわ 母と友が死ぬシーンはごく普通に泣けた
ここまでなら映画をテーマにしたよくある良作
爆発でクソ化させるのはさすがとしかいいようがない しかしこのスレには、嫉妬にまみれた冗談の通じないジジイが沢山いてワロタ
この漫画がつまらないってやつは、いつも何読んで面白がっているのか聞いてみたいわ >>394
？
あの女が吸血鬼で実は生きてたって設定の映画だろ
そもそもあの女は死んでないってこと
爆破しなきゃあれが映画だって気付かない馬鹿がいるから爆破したんだよ 初見で細かい所がよく分からん映画でも見終わったあとになんか良かったなあみたいなのあるだろ
楽しもうって気概が欠けてないか
許容寛容の時代だし意外性も面白いと思えよ >>460
庵野秀明とそれを絶賛するエヴァオタの話ならもっと言ってやれ >>444
ちょうどこの時期にアイスドラフトも流行ったけどな
居酒屋にすら行けないやつはビールに氷(笑)になるのは仕方ないわ
https://www.suntory.co.jp/news/article/13358.html >>471
あの大人になった主人公は、主人公のお父さん(映画撮ってるの羨ましくて演技やりたくなった)説もあるわな
というか消去法だとお父さんだよな 人の死との向き合い方とかどうでもいいから
ハリウッド脚本論をマスターして面白い映画撮るマシーンになれとエリは言ってて主人公はそうなったわけだろ
主人公がサイコパスマンになるのが成長としてる節があるよなこの作者 >>458
そういう感想を抱くのが冒頭の映画をボロクソに言っていた同級生なんだよな
最後の爆発オチでスカッとさわやかな気分になればいいんだよ >>477
お父さんだよ
読み返してないけど、母親が死んだのも映画の設定ってこともあるんじゃないか 視点が変わってキャラの印象が変わっていくのは面白かった
ファンタジーひとつまみで吸血鬼キャラを招き寄せた >>480
誰も死んでいなくてワロタ
なんで人の死をネタにするの？なんで爆発させたの？に対して、全部創作だから、は凶悪すぎるわ >>482
28の奴が果たしてやっていい作風かなと思うけど
これマジで全方位に喧嘩売ってるだけの作品だと感じたわ
意図的なものか偶然そうなったのか、俺だけそう感じてるのかはわからんけど >>462
これTwitterで称賛してるのこぞって売れない漫画家みたいのばかりだわ
なんかこういう目で見られたいという卑しい連中を引き寄せてる >>483
創作活動のタブーに対する喧嘩だからどう受け取ろうが作者の望むところだろう
前作は実在の病気に対するタブーだから議論自体許されない感もあったし >>483
人の死に対する「悼み」みたいなのを感じたかな
ただ、真剣に向き合えない、ある種の恥ずかしさを爆発して誤魔化している
作者は含羞の人だよ とりあえず叩いておけば通ぶれるからいい作家だよな
アホで共感性がなくて自分の感じたこともアウトプットできない嫉妬丸出しの醜い無能でもしたり顔でアレコレ言えるんだから感謝だよ >>462
>>484
反論できずに定型文ｗ擁護したいなら頭使えよｗ 長いのかと思ったけどさらさらと読めてよかった
web漫画だからコマの使い方が贅沢でいいよね
その空気感をやってのける小山ゆうや坂本がやっぱ好きと再確認 久々に読み直してる
ドン >>487
逆じゃねえの
これがわかる俺はわかってる奴みたいなツイートばかりだぞ なんでも美味いって言う食通のタイガードラゴンみたいな人いますね 伊集院光がラジオで「今時の声優をいじるとオタから本気でクレームが入るので出来ない」
って話してたらしいんだけどこれは正にそれだな
声優なんぞにアイデンティティを依存してしまう連中の心情など知りたくも無いが
そいつの中には何かとても守りたい聖域があるのだろう 藤本タツキを天才というやつがわりといるけど
他のジャンプ作家と比べてそんなぬきんでてるとほんとに思っているんだろうか これみよがしにのり弁出して
これって安倍反逆罪でしょ 読んだけど全部遠回しで一つも意味わからんかったわお前らまとめてくれ >>493
今時の声優を個性がないって言うとマジで発狂する奴結構いるもんな
別に懐古でも老害でもなく本当に今の声優個性がねーよ
個性が強すぎてそいつに依存しすぎるような慣習を変えたい業界の意向だろうけど >>499
28というと何気に丁度全盛期世代だな
嫌らしい視点でみてんじゃねーよｗ 映画論とかメタ的な話はどうでもいい
最後のシーンのヒロインは「みんなをブチ泣かして」の場面で終わる映画の中の自分をトレースしているだけで
映像に出ない嫌な面を再現してなかったから主人公は空虚なフィクションを繰り返してしまったことに気づく
そこで主人公は改めて「さよなら」と言って去り爆発オチを付け直すというエモさがこの作品の肝だった 単純に漫画として楽しくないんだよ
俺には会話も寒くてリアルに感じれない 爆発が吸血鬼女に対する、うざいというメッセージなら面白いけど、多分そうではないよな
look backは素直にエンタメしててよかったが >>493
伊集院が言ってることはわかるけど、こっちのルックバックは明らかに実在の重大事件という、あまりにもセンシティブな題材を扱っておいて、こんな叩かれるなんて想定外でしたは通用しねぇだろ 絵梨を吸血鬼にしたのは歯の矯正をしてたから
絵梨はちゃんと死んでて、最後はファンタジーのひとつまみ
ってことでいいんだよな？ ルックバックは微妙だったけどこの作品は楽しめた
繰り返し読んでも新たな発見がありそうだ 映画を作る前に映画を沢山見ろってのは1つの映画を見てパクると丸わかりだけど
100個1000個の映画見て少しずつパクればバレにくいみたいな？ >>417
こんなとこに書き込んでるお前の方が1000倍キモいけどな 
『さよなら絵梨』は藤本タツキなりのライブ配信なんだよ
内容は絶妙にリアルタイムでほぼ自分語り
長方形のコマの形はスクリーンではなくyoutubeの配信画面
録画を停止する為に画面に近づいてくる所なんて今ではライブ配信でよく見る光景だ ガロは消滅し青林堂はウヨ出版社に落ちぶれ
アフタヌーンはオタクの老人ホームとなった現代
尖った漫画家を育成してるのは天下を取ったジャンプでしたと やっぱルックバックの方が圧倒的に刺さったな
でもルックバックのウェットさやエモさって作者本来の持ち味じゃないし
あれは描かないと作者が先に進めないって言う作品だったんだろうと思う
さよなら絵梨の方が軽くてバカバカしいとこもあり
作者の作風が戻ってきたように思う
ルックバックで心に溜まったどうしようもないものを吐き出し
さよなら絵梨でリハビリを経てチェンソーマン2部に行く
って俺は受け取ったわ 読んだ
死は最もポップに扱っていいんじゃねーか？っていうのがルックバック含めたメッセージなのかなって感じた
学校で先生とか生徒に爆破した事を責められてたけど、俺は別に良いと思ったしｗ
実際の所、主人公の母ってテレビ局のディレクターでわりと糞野郎だったわけで
死は美化されがちというか、死んだら聖人みたいになるけど、実態は結構ドロドロしてるよね
それが人間だよねっていうのがメッセージなのかなと ギャグが苦手なギャグ漫画家みたいな作風だな
絵に全振りしてるからセリフ無い方がいいかもしれないチェンソーお話が弱いと思ったのはこれか >>452
ID:p91xhH9+0のルックバックに対する感想聞きたい >>444
グラスなんかもっと早く片づけるからな
居酒屋行ったこと無さそうな作者だな エリの映画流してピースの次のページで爆発でよかったよな、後半不要すぎる 今回はルックバックほど響かんかったね
セルフ二番煎じだからか 創作論とかメッセージ性とか唱えられると頭でっかちで薄っぺらな作家の印象になる
どちらかと言えば複雑な感情の慟哭を描いてる部分こそ評価すべき点に思える めちゃくちゃ面白かった
これ叩いてる逆張りガイジは嫌儲にいる資格ねーから消えろや 面白かったわ
絵というか、コマは単調なのにカット割の緩急で引き込まれた 上の方でもちょっと名前がでてたけど絵柄とかやばい女の子に
主人公の本質がこじ開けられてく感じとか押見修造フォロアーっぽく
なってきてるような。 タイトルって映画の方だけじゃなく押見修造のおかえりアリスからも取ってるだろ コロナで話題になった岩田健太郎って医者覚えてる？
毎回いうことコロコロかえて周りがそれに反応してるの面白がってるの
それと同じ ジャンプ評論だあー！ってやってるジジイって
撮り鉄級の障がい者だと思う お前らのその感動も俺が与えてやったもので
その気になれば1ページで爆破できるんだぞという
おごり高ぶった作品 キャラの顔死んでて苦手
なんつーか視覚的な意味で表情にピントが合わない感じがする
乱視だからめっちゃストレスたまるわ。わかってもらえないと思うけど >>533
つーか父親とラストシーンの主人公同じ顔だな
同じ俳優が演じているという設定なのかな この人って絵下手だけど描く女の子が妙に官能的というか
「エ、エロシーンくるのか！？セックス！？」みたいな期待感を持ちながら読んでしまう昔のスキップできないエロゲ感で引っ張られる >>146
ルックバックには全く新しさを感じなくて
今回のには「やべえもの読んだ」感があるんだが、
この齟齬を埋めたい
お前の感じた「ルックバックはやべえもの読んだって衝撃」について、もっと語れ ルックバックが発表された頃のスレでも書いたが
あれのどこになんの衝撃を感じたんだ？
それを知りたい
叩いてるんじゃなく、解りたいんだ
俺にはマンガ日本昔ばなしと同列ぐらいに普通の話に見えたし、絵もストーリーも構造も、普通でキチンとしていて
でもそれだけで
特に新しさを見出せなかった
もしくは、「京アニ」や「京アニ作品」に思い入れがないと分からない構造なんだろうか？ これだけ読み手に様々な解釈が出来る様意図的に創られてるのは本当に凄いと思うわ
物語の構造もコマ割りもセリフも綿密 しかし短編出す度にネットで超話題になるってすげえよな
俺が漫画家だったら嫉妬で狂ってる 昨日酒飲みながら読んだけど後半全然覚えてないや
女に映画たくさん観ろって言われてた辺りまではかろうじて覚えてる >>444
お相撲さんとプロレスラーはドンブリにカチワリとビール入れて飲むからセーフ >>535
それ自分も思ったのよね、大人の優太を親父が演じてるんじゃないかと
けど絵梨と母親は死んでると思う、同級生たちの反応は演技ではなくガチだと思うから
ラストの再会のシーンは全て絵梨が死ぬ前に撮っていたことになるけど この物語は本物の吸血鬼でしたと言う話しではなくやっぱり映画の話しなんだと思う
それでやっぱ優太は爆発させたことをバカにした奴らが許せなくて絵梨に奮起させられ続きを撮った
そしてみんなを泣かせたうえでまた爆発させた
よくできた漫画だと思う ふふ！ふふふ！
みたいな笑い声がこいつらしいなと思った 長いな…単行本意識して長くしただろこれ
まあまあおもしろいんだけど、いろいろ盛り込み過ぎて、散漫になってしまった
ルックバックがめっちゃ良かっただけに、期待しすぎてしまったところはある
序盤はめっちゃ良くて、あとになるにつれてイマイチになっていった
絵梨が死んだところで終わってたら、そこそこの名作だった
主人公が結婚して家族を失う展開は蛇足だし、お腹いっぱい
ちょっと人の死が多すぎてフィクション感を感じてしまった
最後の爆破もイマイチだな 200ページもあったのはスレ見て初めて知ったけど、長さが気にならないくらいには面白かった。
わかってる風コメは痛々しくて読むのやめた。
最後は爆死する予定だったけど、吸血鬼ちゃんを巻き添え爆発エンドに変えたってことなのかしら。 爆破オチをつまんねー言ってる俺らは母親の映画を見せられた学生 俺は感動してるから絵里側の人間なんだろうな
メタメタメタの連続で脳が混乱する >>529
死ぬ前に撮ってる
どこからどこまでが現実でどこからどこまでが作品だったのかを曖昧にした
ジョーカーと同じ手法を漫画で表現してみたってやつ どこまで本当なのか分からない所が面白かったってヒロイン自身が言ってるでしょ メガネかけてて矯正してる絵梨が本当の絵梨だから
最後に絵梨の人格が映画の絵梨になったら、それって最高じゃないよね
ってことでの爆発だよね 最後の絵梨は生前に台本ありで撮ったのかもしれんが、少なくともカメラ4台以上ないとな
見開きは漫画としてのひとつまみのファンタジーでいいと思うけど、1カットだけ大人になった主人公と絵梨が同時に写ってるんだよね 貶してる連中はちゃんと理屈立ててるが褒めてる連中は感覚的なことしか言ってない印象 面白いつまらないは置いといてなんていうか漫画でやることか？これって感じではあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
