【Dappi裁判】ツイートめぐり主張対立が続く。
被告企業「従業員が私的にやったこと」。原告の議員「会社として行ったものだ」(第3回口頭弁論)

被告はこれまでに、従業員が投稿していたことは認めたものの、「私的にやったこと」などと主張。
一連の投稿は、会社とは無関係だと主張するものとみられる。

一方原告側は、『Dappi』の投稿は平日に集中し、土日にはほとんど投稿がなされていないことなどから、
「投稿の頻度や内容からして、勤務時間内に片手間にできるものではない」と主張している。

争点となっているのは、このウェブコンサルティング会社と自民党とのつながりが指摘されているためだ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_625394f0e4b06c2ea31f7dde