安倍晋三の過去の発言が発掘される 「夫婦別姓は家族解体、共産主義のドグマ」「子ども手当はポル・ポト」「鳩山は言葉が軽い(笑)」 [582951414]
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安倍晋三「首相の発言が軽い(笑)暴走内閣を阻止せよ!」
これは確かに爆笑
@rindoh Jun 30, 2021
子ども手当、当時いったい何がそこまで批判されてたんだろうかな
と思って軽く検索してみたら、一行目から
"「自助」の考えが欠如しています"
で始まる当時の自民党の資料が出てきて解散解散となった
ttps://www.jimin.jp/policy/policy_topics/recapture/pdf/013r.pdf
【悲報】安倍晋三「民主党の子ども手当政策の理念はスターリン、
ポル・ポトが行おうとしていたこと」 無事蒸し返される
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1643383065/ >夫婦別姓は家族解体、共産主義のドグマ
これはケンモメンの間でも常識だよな
アベノミクスとかいう糞アカ亡国政策をやったやつがいるらしいな
統一教会まんまで草
マジのガチの文鮮明の信奉者なんだな安倍晋三
稲田や安倍ぴょんは若いのに加藤は今とぜんぜん変わらない顔してる
【悲報】Google、プロパガンダと言論弾圧を始める [986663436]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649867133/ 言論弾圧始まったぞ😎
これどーすんの岸田
ケンモメンも権威の犬になってしまうのか
ウクライナ様バンザーイ、ウクライナ様の為に戦争に参加します!
高学歴東大はケンモメン
【東京大学】東大入学式での祝辞、国際政治学者から批判相次ぐ。「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ない」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649860219/ 😇
https://w.atwiki.jp/seijotcp/pages/24.html 2-2 「バックラッシュ」の起源と広がり
「ジェンダーフリー」「男女共同参画」への批判は、遅くとも1998年から1999年の春頃にはローカルな媒体などを通じて徐々に行われていた。山口県に本部を持つ日本時事評論社の発行している『日本時事評論』は、98年1月1日の時点で「日教組に加入している教員が、性差をなくす(ジェンダーフリー)教育を展開しているのもこの一環だ」という表現を用い、男女混合名簿を批判している。日本会議の機関紙『日本の息吹』の「平成11年4月号」(保守系のメディアは西暦ではなく年号を用いるものが多い)には「男女共同参画基本法案の非常識 「男女平等」で人は幸福になれるか」という記事が掲載されている(書き手は久保田信之学習院女子大学教授、当時)。記事のキャプションには、「夫婦別姓、ジェンダー・フリーなど推進してきた家族解体、社会解体運動の新たな一手、男女共同参画基本法案。その問題点とは何か―。家裁現場十年の実績者が語る「男女平等」の悲劇」と書かれている。また、1998年11月12日には、東京都文教委員会にて古賀俊昭都議(当時)がジェンダーフリーおよび日本女性財団、「男女混合名簿」に批判的な質疑を行っている。
以後、日本会議(1997年に設立、全国9ブロック47都道府県に組織をもつ日本最大の保守系組織)の『日本の息吹』(約2万5千部)、日本政策センター(1984年に設立された保守系シンクタンク)の『明日への選択』(約3000部)、『日本時事評論』(保守系の仏教団体「新生佛教」の会員や社会への啓蒙活動の一環として発行されている。約3万部)、『国民新聞』(国民新聞社、自称5万部)、『世論』(日本世論の会、約3000部)などの保守団体の会報などで徐々に触れられていく。各冊子は、会員に配布されるほか、熱心な会員がコピーして戸別配布を行ったり街頭で配布したり 、勉強会にてロジックを共有するためのレジュメに用いたりするケースも多い。また、記事のレポートや読者投稿欄の白熱ぶりなどから、男女共同参画批判などをテーマにした講演会や集会がこの頃から徐々に行われつつあったことが伺える。
産経新聞、『諸君!』(ex:「山口県大泉知事の恐るべき思想を糾す! ファシズム化するフェミニズム」)、『正論』(ex:「家族はもういらないのか」(2000年3月号)、「フェミニズムにひた走る地方自治体の危機 男女共同参画なんてカルトじゃないか」(2000年12月号))などの保守メディアも、2000年前後から「男女共同参画」に対する批判的な記事に取り組みだす。但し、各メディアは2002年頃まで、「ジェンダーフリー」よりはむしろ、「夫婦別姓」の問題を主眼に置き、男女雇用機会均等法批判の延長線上において批判を展開していた。この頃、「女性問題」に関連する社会問題構築のためのクレイム申し立てとして好んで用いられていたのは、「ジェンダーフリー」ではなく「夫婦別姓」や「男女雇用機会均等法」「セクシュアルハラスメント」等の問題であった。しかし、情況は2002年頃から大きく変化する。
男女共同基本計画が2000年12月に閣議決定され、2001年にはフェミニズム寄りの論者が「男女共同参画」に関する議論を展開する一方、各地で条例の策定に関わる議論が進んでいく。「ジェンダーフリー」も啓発用の用語として言及される機会が増えた。この頃から、男女共同参画基本計画(第二次)が閣議決定されたのが2005年12月までの間は、おもに「ジェンダーフリー教育」と「男女共同参画」を標的にしたバックラッシュが一部のメディアで熱をおびだす。
たとえば「統一教会」(世界基督教統一神霊協会)系の新聞、世界日報は2002年5月20日に「教育現場に浸透する『ジェンダー・フリー』」という記事を掲載して以降、ジェンダーフリー・バッシングの特集を行う。その特集記事は、後に数冊の小冊子 や、書籍 にまとめられた。また、産経新聞は、2002年4月14日の一面トップにて、ジェンダーフリーに批判的な記事を掲載して以降、社説や識者コラムなどでも関連ニュースを繰り返し批判的に取りあげる(例えば日本政策センターの小冊子、『これがジェンダー・フリーの正体だ』を2003年6月23日、7月7日の二度に渡って紹介するなど、他の保守系メディアに呼応することも多々見受けられる)。あるいは、産経新聞社のオピニオン雑誌『正論』(公称10万部)も、2000年ごろには既に男女共同参画批判の論文を断続的に掲載していたが、2002年5月号以降は、ほぼ毎号のようにジェンダーフリーなどへのネガティブ・キャンペーンを展開した。
ジェンダーバッシングを展開する宗教団体としては、統一教会のほか、キリストの幕屋が有名であり、しばしば男女共同参画に関わるシンポジウムや保守系の集会に「動員」される模様が観測される 。また、日本会議に親和性の高い宗教団体として、神道政治連盟、国柱会、仏所護念会、霊友会、成長の家、神社本庁、モラロジー研究所、念法眞教、生長の家、神道青年会など多くが指摘されている 。
ジェンダーフリーや男女共同参画、ときには男女平等自体をバッシングする本も多く出版され、TVでも何度か取りあげられた。ウェブ上にもそれらの言説に啓発されたブログやホームページ、掲示板での書き込みなどが数多く見うけられ、数多くのメーリングリスト、メールマガジンにおいても議題として採用されていき、例えば「反フェミニズム通信」(300部前後)、「「日本国の刷新・再生」―21世紀研究会―(読者参加型)」(1200部前後)、「ひのまるなび」(500部前後)など、百〜数千単位の読者登録数を持つメールマガジンが、少なくとも百件以上「男女共同参画」「ジェンダーフリー」等に否定的な言及をしていく 。
当時最も注目を集めていた保守団体「新しい歴史教科書をつくる会」は2001年8月15日、中学校教科書の採択結果発表を迎える。結果は歴史の採択率は0.039%、公民は0.055%。つくる会もまた2002年頃からジェンダーフリー問題に熱心に取り組み出す。斎藤美奈子はその変遷を「ポスト歴史教科書問題」(『物は言いよう』、平凡社、2004)と名づけた。
@ueno_wan
2000年代前半のフェミニズムへのバックラッシュの首謀者が安倍信三だった。
自民党過激な性教育ジェンダーフリー教育検討プロジェクトチームの座長が安倍、事務局長が山谷えり子。彼らのいう「女性活躍社会」が信用できるわけがない。
7:06 - 2015年8月25日
https://twitter.com/ueno_wan/status/636177822491344896?p=v @yamtom
そうそう「過激なフェミニズム」っていう表現が広がりまくったのは2000年代バックラッシュ時です。
「過激なジェンダーフリー」「過激な性教育」なども。安倍晋三や山谷えり子がリーダーシップをとっていた。
16:32 - 2015年8月25日
https://twitter.com/yamtom/status/636320208538353664?p=v @akishmz
「ラディカル・フェミニスト」については、射程のある程度決まっている概念だけにとくに研究者としてはそこは抑えて使っていただきたいと思いますよね。
というか、あれが「過激なフェミニスト」という悪口として使われ始めたの、バックラッシュ時だったのかしら。あの頃やたら見かけたけれど。
16:19 - 2015年8月25日
https://twitter.com/akishmz/status/636316990399909888?p=v ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ
http://www12.atwiki.jp/seijotcp/m/pages/1.html?guid=on https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
まーだブサヨはアベガーしてるのか
何代前の総理大臣だと思ってるのかよ
まだアベガーすればコロナもウクライナも解決すると思ってるのブサヨの頭の悪さが露程してる
いつも言っている内容でイメージ通りだし
むしろ最近のほうが過激
発掘とか意味なさすぎで笑えるわ
さんざんミンスガーしといて、「またアベガーw」と吐けるのが、
パヨクガー・アヘ真理教徒。
夫婦同姓なんて明治以降で、その後核家族化して家族解体したのにな
2-3-3 「バックラッシュ」の言説史 2005年〜
自民党PT、自民党本部ホールで「過激な性教育・ジェンダーフリー教育を考えるシンポ」開催。自民党所属国会議員、地方議員や一般参加者など約500人が集まる。安倍晋三、「ジェンダーフリーを進めている人たちは、国家家族の価値を認めないのが特徴。社会、文化の破壊にもつながっている」「ジェンダーフリーが間違っているとの国民的なコンセンサスが,やっとできた。自民党の中にもできた。次には、「ジェンダー」がどうなのか。それが大きなテーマだ。ジェンダーは後天的社会的に作られた性とされるが,それは大変に曖昧だ。性差の多くは先天的に作られている。ジェンダーは誤解を招きやすい言葉なので不適切だ。見直しが必要だ」「基本法そのものについても検討していきたい」と言及。 八木秀次、「社会主義の主張でありマルクス主義の主張だ。ジェンダーフリーでは,男女を区別することは男の支配,女の服従を意味する。これは階級闘争の考え方である。家族の廃止は「共産党宣言」にあるように,共産主義の考え方だ」「性教育は原始共産制のフリーセックスを理想とする教育思想が背景にある」と言及。
自民党PT、各級所属議員に『新・国民の油断』を配布。
『正論』(05年06月号)、光原正「フェミニズム世界革命を阻止せよ2 アメリカ「10年戦争」の教訓は無視された」、千葉展正「教科書は国民の手に取り戻せたか ジェンダーフリー隠しに手を貸す文科省」掲載。
ジョン・コラピント『ブレンダと呼ばれた少年』、扶桑社より復刊。「ジェンダーフリーの“嘘”を暴いた本書の意義」と題する八木秀次の解説が掲載される。
岸信介は統一を都合よく利用していたと言えるが
孫は統一の思想に染められ過ぎだな
>>36 岸は旧七帝大卒のエリート
その孫は、『岸信介の孫』の看板を背負ったカカシでしかない
安倍の場合何か思想があってこういうこと言ってるんじゃなく
ただ自分を批判した民主党にやり返したいってだけなんだよ
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そんなにも家族を買いたがってたのに
何故安倍rぴょんは養子を迎えなかったの?
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