https://twitter.com/OstapYarysh/status/1515008736959643652 (DeepL)
-ウクライナの女を犯せ、いいな?でも何も言うなよ!
-いいのか?
-ああ、許可する。でもコンドームを使え!
ロシア軍兵士とその妻の通話を傍受したのを覚えているか?cxemu と @SvobodaRadio の記者が特定することに成功しました。Roman BykovskyとOlga Bykovskaを紹介します。
ロマンとオルガはロシアのオリョール州の出身だが、2018年頃、占領下のクリミアにあるフェオドシアに移住してきた。同電話している間、ローマンはウクライナのケルソン地方に侵攻して戦っていた。その後、負傷し、今は病院で治療を受けているらしい。
記者はどのようにして、この夫婦を特定したのだろうか。記者は、ウクライナの法執行機関の情報源からローマとオルガの電話番号を知ったと主張しています。同じ番号がロシアのソーシャルネットワーク「VKontakte」の2つのアカウントにリンクされていました。
https://pbs.twimg.com/media/FQZdg6uXsAA2w5u.jpg その後、@SvobodaRadioが 記者はその番号に電話をかけた。男性は自分の名前がローマンであることを確認し、病院にいると言い、女性はローマンという夫が負傷していることを確認した。通話中の声は、傍受した会話の声と一致する。
https://pbs.twimg.com/media/FQZexnOXMBMpyB1.jpg https://pbs.twimg.com/media/FQZe05iXIAUUjRK.jpg しかし、ローマンは「ウクライナの女性をレイプしてこい」という電話の声は自分の声ではないという。記者との会話の後、オルガはVKのアカウントを削除し、電話にも出なくなった。ローマンも同様に出なかった。
詳細は下記をご覧ください(ウクライナ語)。The cxemu のチームは、YouTubeでの動画調査にも英語字幕をつけることを検討していると話していました。
https://www.radiosvoboda.org/a/skhemy-zgvaltuvannya-viyskovyy-rf-druzhyna/31803219.html ヴァレリア・エゴシナ氏(@ValeriaEgoshyna)による動画です。 (調査の著者の一人)はこちらです。ウクライナ語ですが、写真や通話など、映像や音声の素材がたくさんあります。こちらも面白いかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=-y-H5N3iF_s https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)