>>632
共同生活そのものがコストだとするならば、「右翼の社会破壊」「少子化を推し進めたのも保守派」などの論理の意図が一層不明瞭になる
(共同生活だろうが別居に近い生活スタイルを選ぶことも可能であるが、それでも婚姻率は低下している)
リベラルだろうが保守だろうが、個人の自由を認めつつも、共同生活を完全に否定する人間はほぼ存在しないだろう