女優・広末涼子さん(41)は、芸能活動で多忙を極めた高校時代、
「今どこにいて、次はどの現場に向かうか知らない状態」でカメラの前に立つ日が続いた。
“パンク”しそうになる心を救ってくれたのは、哲学との出会いだったという。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220414-OYT1T50141/