若き日の広末涼子さんの心を救ったのは、デカルト、カント、ニーチェ、サルトル [419054184]
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女優・広末涼子さん(41)は、芸能活動で多忙を極めた高校時代、
「今どこにいて、次はどの現場に向かうか知らない状態」でカメラの前に立つ日が続いた。
“パンク”しそうになる心を救ってくれたのは、哲学との出会いだったという。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220414-OYT1T50141/ へえすごいな
あんな知恵遅れみたいな顔して
ドイツ語もフランス語も読めるのか 大体哲学者自身が救われてないからな
ニーチェやウィトゲンシュタインの人生とか羨ましくないだろ >>44
中村元先生
日本の哲学は東洋哲学優位だね >>70
西周は哲学者ってより啓蒙活動家って感じか?
啓蒙の業績はとんでもないが >>75
ウィトゲンシュタインなんて、自身はすごく満足して往生の人生だったみたいだけどな
まあ常人にはよく分からない生き方だが >>82
まあそうなんだけど
日本初のフリーメーソン会員でもあったんだっけ?
ただ、哲学者ってより学術語の和訳ほぼ全部独力で作った人って印象 昔の2chって広末の元旦那がどう宮崎あおいの旦那がどうとかいうキチゲェコピペめっちゃ貼ってあった記憶がある >>90
今基地外コピペ貼ってる連中はvtuberスレに集まってるよ 神、神、言ってるやつはクソ、詐欺師
by ニーチェ 哲学ってフィリピン起源なんか
気持ち良さそうだもんね
納得 元旦那はやばいよな
キャンドルは見た目やばいけどいいやつそうだがどうなんだ 孫子老子孟子なら分かるが、神は死んだー我思う故にーなんか面白くないだろw こういう時にイギリス経験論の名前って上がらんよな
ヒュームとかもう人柄が面白いぞ 灰皿って、ウンコする場所なの?
灰皿ウンコ
生きてて恥ずかしくないの?
馬鹿なの、消え失せろ 当時からなんか苦手だと思ってた理由が今答え合わせできた
こいつは知的虚栄心が強いんだ 灰皿ばっか話題になるけど前の夫が関東連合て方が強烈やろ >>4
人はサイコロと同じで、自らを人生へと投げ込む
出目が陵辱だっただけ… >>95
救世主はイエスと文鮮明だけってことを理解して自民を応援しないとな サルトル読んで救われる...か...?
まあそういう人もいるんか >>103
それでも手をつけないよりいいんじゃないの 灰皿だの言ってる知的障害者の哀れさ
広末はもっと高いところに居るのに ニーチェもサルトルも彼らの生き様と考え方を見ると
陰キャが理詰めや冷笑主義に生きてて
一周回って熱血に目覚めたみたいな感じだよな
俺は好きだけど これがこの記事の1番言いたかったことなんだよ
「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」 (宝島社、通常版1650円/特装版2640円)限定発売の「特装版」には、音声1編と画像2点のデジタル特典が付く。音声では、本文の一部をまとめた文章を広末さんが“読み聞かせ”してくれる。書籍に載った写真1カットに加え、執筆時の直筆原稿の画像も付く。 今でもものごとをうまく言語化できるほど口達者なイメージないけど そこらへん理解できなくてあんま好きじゃないけどレヴィストロースって人の考えはぐっと来たわ
この人の本読んでみたいんだけど哲学モメンいる? >>115
ニーチェのイキリは病弱なこともあるだろうな
三島由紀夫みたいなもん 哲学ってなにごとも冷めた目線で客観視できるイメージがある
から?哲学も一種の洗脳だね 哲学に「人生の救い」を求めるのは、筋違いだ
宗教家やカウンセラーとまったく違う理由
https:
//toyokeizai.net/articles/-/110624 早稲田には一度でも行ったかどうかも怪しいまま交換学生なる謎の制度で他の大学に転学していったという この手の日本語訳意味不明だわ
理解してるって言うやつはたいてい丸暗記のテープレコーダー
造語の嵐だからな 病床に伏せる偉大な哲学者。自宅で最後を迎えようとしている
「ヽ(`Д´#)ノうるせー『最後の言葉』だあ?
そんなん似たようなの散々語っとったわ!語り尽くしたわ!
もうないわバーカバーカ!」
↑
お手伝いさんに言ったこんなような言葉が本当に最後の言葉になった哲学者って誰だっけ? 一応哲学科卒だけど哲学書読んで救われたって感じはないけどな
ひたすら複雑な現代文読解してるようなもの
一文が長いから主語がどれで述語がどれとかわかりきってると思うことでも意識的に読まないとすぐに置いていかれる >>44
日本人は主客の区別では無く、流れと空気でどのこの和辻哲郎 広末みたいないつもたくさんの人らに監視される人は悩みもあるとは思う デカルト!カント!ニーチェ!サルトル !
ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ! 俺はディオゲネスかなー…
ほんとにそんなやつがいたとしたら >>108
「人間は目的を持って作られてない」とか
「だからこそ自らの意志で自らを作る」とか
これまでの生き方を抜きにして『思い立ったが吉日』みたいな
ゼロベース思考を肯定する内容だからじゃないかな ちょっと噛じったら言いふらしたくなるけど難解さが分かってきたら哲学好きとか言えない >>25
ネットで真実の芸能アノンが広末が非処女と洗脳されてる 誰を読んだかなんてたいして意味ない
自分がどう考えたかが大事 >>108
サルトルは実用性がある可能性はある
ロンパリで人の視線が怖かった子ども、青年だったが
知性でのし上がったタイプ
『嘔吐』は他人の視線が怖かった話 若い頃ニーチェサルトルに惹かれるのは分かる
でもデカルトカントは当時賢いなぁとしか思わなかった おれはフッサールが一番好きだわ
これ以降の哲学は読んでられない ニーチェは群発頭痛だったことが知られてる、
高身長、高知能、酒飲みに現れやすいとされるが
彼は酒飲みではない模様 サルトルは人の視線が怖かったというか
一層はっきりいうと「醜貌恐怖」というやつだったのだ デカルトは論理過ぎず科学過ぎずで素朴な観念論って感じでサラリと読むのは分からなくない
カントはゴリゴリの理屈積み重ねるタイプだからこれが癒やしになるのは相当病んでるか変人
サルトルは小説家だしこの中じゃ一番実用的ですわ >>25
早稲田推薦でそれまでの好感度が一気に反転したからな
当時は中退ときいてざまぁと思ったやつかなりいるだろう
今考えれば初期の清純スポーティーみたいなキャラ10代の内しかできないんだから
それ以降の別路線開拓考えないといけないのは確かだったんだが ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか
ニ・ニ・ニーチェかサルトルか >>156
うちはフッサールも好きだけど
フッサールからハイデガーへと哲学史が転換していく過程がもっと好きかな >>25
疎まれ始めた頃は、今で言うキャンセルカルチャーの
先駆けみたいな側面があった気がする
芸能人で人気があれば早稲田かよ とか
取材に応じないからお高くとまってる 的な
やっかみ混じりな感じ >>37
しっかりしてるなら名前がキャンドルって奴と結婚するかね だって日本人の多くは仏教哲学の方に
しみじみ体感で覚える人のが多いんでの、
結局救いとか納得の為にやるんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています