己の認識は何処まで行っても己の認識を超えることは出来ないのだから
原理的には客観的で絶対的な認識というものはありえないと思うので
全ての知的生命体は統合失調症の性質を持っているのではないかな
他者との係わり合いに支障を来たすレベルだと病気と判断されるだけで