「ウトロの在日が徴用令とは無関係、かつ不法占拠者であることは
 最高裁裁判のお墨付き」

土地バブル真っ盛りの頃、在日の不法占拠者に困り果てていた地主の
日本企業が、ウトロ自治会長を名乗る在日
(通名:平山桝夫、本名:許昌九)に土地を格安で売却。
ところが、ウトロ自治会長は速攻でウトロの在日を裏切り、
土地ころがしでの大儲けを狙ってウトロの在日に対し立ち退き訴訟
を起こす。最高裁まで争われたが、ウトロの在日が不法占拠者で
あることがキーポイントとなり、ウトロの在日の完全敗訴で結審した。

しかしここからがウトロの在日の真骨頂で、自分たちは日本の戦争犯罪
の被害者であるとして米国でデモを決行、在日同士の争いになんとしても
日本人を巻き込もうとして泥沼の戦いを開始する。

ウトロ問題の解説
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22807959