■NHKが取材したダイアナ・ユズークさん(15歳)
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■(参考)ウクライナからの避難者 自治体で支援の動き広がる
04月18日 10時12分

ウクライナからの避難者 自治体で支援の動き広がる
04月18日 10時12分
ロシア軍の侵攻を受けて、ウクライナから多くの人たちが国外に逃れ、遠く離れた島根県に避難する人も出ているなか、県内の自治体では、住宅を用意するなどして支援を進める動きが広がっています。

ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、ウクライナの首都キーウで暮らしていた親子が、実家のある雲南市に避難してきていて、雲南市はこの親子への生活支援を行っているほか、ほかの避難者が来た場合に備えて、住宅を提供できる体制を整えています。
支援の動きは県内のほかの自治体にも広がっていて、出雲市は、避難者を受け入れるため、市営住宅10戸を無料で提供することを決めました。
駐車場の利用も無料で、出雲市は避難者の状況に応じて、生活必需品などの支援も検討することにしています。
入居期間は半年で、延長も可能だということです。
UNHCR=国連難民高等弁務官事務所のまとめによりますと、ロシアからの侵攻を受けてウクライナから国外に避難した人の数は、4月11日の時点で461万人あまりにのぼっていて、出雲市は「人道的な観点から市全体でできることを検討して今後も支援を行っていきたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20220418/4030012205.html