子供たちを騙すように折らせた千羽鶴。人の殺し合いである戦争を鼓舞する千羽鶴。
処分すべきは養護施設の職員であり、ツルを折った子供たちの前で処分すべきだった。
処分した後、子供達に土下座して謝り、人殺しに加担させようとしてしまったと許しを
請う。子供たちが許してくれなかったら調理室に行って一番長い包丁で腹を刺し抉れ。
それが謝罪と言うものだ。
最近の日本は狂ってる。戦争を応援するとかおよそ日本の姿勢としてはあり得ない態度が
横行している。その理由は岸田が出したアメリカの飼い犬政策。何でもアメリカの言う通り。
今まで数十年の苦労を一瞬で消し飛ばした岸田のロシア制裁発言に尽きる。
首相がキチガイ発言すれば、日本各地でキチガイ行動を良しとするまた別のキチガイが湧く。
それが今回の折り鶴事件だ。幼い子供に人の殺し合いを応援させるとは・・返す言葉が無い。
岸田が犯した犯罪は極刑に値する。日本は西欧ではない。日本は日本独自の政策を貫くべき
だった。日本が生き残る道をほぼ消し去った岸田のアホ発言。この発言は後世に伝えられる。
日本の犯した過ちのトップ3に入る失態だった。