大泉洋、大河の頼朝が鬼畜すぎて抗議殺到でCM激減の危機 「全部大泉のせい」「佐藤浩市さんに申し訳ないと思わないの？」 [526594886]
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頼朝は身内を殺しまくって
本人は嫁の実家に暗殺のような形で消される 大泉洋自体は好きなんだが俳優としての彼は熱演向きじゃないからドラマは出ないほうが良い 頼朝の死についてはほとんど記録が残ってないから
三谷がどうやって殺すのか楽しみだな ジャップはいまだに役者と役を切り分けられないのかい？ >>122
わからないぞ
テレビでひょうきんぶってふてぶてしい感じなのは実はすべて演技で、実際の大泉洋は無口で暗いということもあるかもしれないぞ
「なんであれが僕だと思うんだ…テレビなんだから明るく振る舞うのは当たり前だろう…」って言われるかもしれないぞ 頼朝はどうせ不審死するのだからもっとドクズぷりを発揮して視聴者からの憎悪を一気に受けて退場して欲しい 奇跡のカーニバルは閉幕したんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
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俺もあの展開はスゴイ怖かった
ドンだけ闇なんだ頼朝 次回は
陽気な義仲と
勝ち気な巴御前が
鬼より怖い義経に討ち取られるんだろ
たのしみ >>145
割と面白かったが
この人泣いてたけど
別に泣くとこ泣くね？ >>22
倶利伽羅峠がなかったのが残念
安宅の関はあるのか？ 肝心の合戦シーンがあまりないよなこのドラマ
巴さんブスすぎる
実際はあんな感じのゴリラ女だっだんだろうと思うけど 史実は知らんが、アニメ平家物語の頼朝はめちゃ頼りない感じで
全部他人任せだったな
火の鳥・乱世編の頼朝は雄々しかったけどな
頼朝が作中で電話していたシーンはクソワロタな 大泉頼朝と実在の現代の政治家をダブらせちゃってるんだろうな 頼朝を演じて演者までクソ野郎と思われるんなら
それは演技なり脚本なりがちゃんとしてるということだ >>150
乱世編といえば義経も性格悪かったよね
「鎌倉殿」の義経像は従来になかった形で斬新とかいう評価が高いが、
ブラック義経なら乱世編が先ですよ〜と心の中でツッコんでた
電話はやりすぎだ
年少の読者が本気にする >>153
うむ
もうこの人頼朝にしか見えん
あと
義経のあいつも 「判官贔屓」という言葉もあるくらいで義経は末路がかわいそうだから何となくいい人に描かれることが多いだけで、
べつにいい人だったという歴史的評価なんかないよね 義務教育で既に学習してる事なのに初めて見知ったようにヒステリー起こすのって何なの 鎌倉武士って延々とヤクザの抗争をやってるから日常風景 >>158
義務教育で上総介を謀略で殺したとかやらないでしょ まあ義経はアレで正解だと思うよ
戦の作法すら無視してただ皆殺しにしただけだから
ナポレオンみたいなもんだ 頼朝の謀略にしたのはこの大河でしょ
当時の本だと双六の相手が突然斬り殺したとだけだったかとか >>163
宮沢りえが激辛のパイ食べさせられるからやめろ 大泉洋ってかなり性格悪いし地が悟られてるんじゃないの >>47
人間はそもそも、創作物と現実の区別がつかないんだよ。
正確にいうと、脳のHDDに映像や音声が記憶として記録されているが、
その映像そのものには「現実」「創作物」ってタグもついてなければ
ましてや収まる場所が違うということでもない。
ほかの記憶の連鎖や組み合わせで、「あの記憶は創作物の記憶」みたいに認識するのが人間の脳の仕組み。
だから、ちょっとしたことで簡単にそのリンクが切れる。 >>162
当時の本って愚管抄のことだろうけど
この７年後に京都に頼朝が来た時に「俺が命令して殺させた」って言ったってその本に書いてあるよ 義経の戦の作法も知らないってのも古い説で
最近のだとしっかり戦略を整えて戦術で勝ってた話をきく そもそも物語の舞台がど田舎の鎌倉という時点で面白くなさそう
そりゃ足利尊氏に滅ぼされますわ >>1がCM激減の危機という印象操作してるだけじゃねえか >>166
頼朝「どーも奥さん知ってるでしょう源頼朝でございます」
「パイ食わねぇか」 >>171
頼朝さん・・・だるまやウイリー事件でコケて死んでしまう わざわざ3つの記事を切り貼りして嘘スレタイでっち上げて
それに引っかかるレスまであるという お前らのレスを見ていたら頼朝が半笑いでインキーにインキーかよ！って言ってる映像が浮かんできたじゃないか このドラマはずっとこんな感じだろ
次から次へと殺されてゆく 古代や中世の土人がその時代の思想で行動するのを
そのまま描くとこうなるよな
現代人が受け入れられるのは捏造してるからで
なんだよドラマやアニメなんてもんは これに関しては菅田将暉の方が風評被害だろ
あの義経パワー系ギリ健にしか見えん >>125
信者はギャグがあるからギャップが出て〜と言うけど
あのつまんねーギャグのせいで見る気無くなる層もいるんだよなあ >>183
実際の義経も戦争特化で政争にはまるで常識はずれの無策だったわけだからなあ
周りも脳禁集団だったのかもしれないが政治的な知略があったら天下人になってるんじゃないか >>185
というか河内源氏の血みどろの脳筋バカども見ればあの一族って基本ド畜生しかいない
平家との違いが際立つ >>174
>そりゃ足利尊氏に滅ぼされますわ
おいおい
足利尊氏がどこに居たか知らんのか >>158
義務教育受けたのに北関東3県の名称言えない人とかいるじゃん
大抵の人は詰め込み勉強したあとはあっという間に頭から抜けてくもんよ >>113
吹き替えのある国の場合、声優のイメージもあるよな ファンタジーじゃないんだろ史実知ってるならキレる意味がわからない >>185
孔明が居ないルートの劉備みたいなもんか 頼朝に狡猾な策謀家のイメージなんか無いわ
ゼレンスキーと同じ
板東武士連合の傀儡 >>195
あれは染五郎だからな
やはり祖父の代から大河に貢献してるから無下にはできない 早く死ねって思いながら毎週楽しみに見てるw
はよ頼朝死ねや >>58
パパはりくに唆されてショボーンして政子や小栗にもう引っ込んでてください！て言われて終わりじゃないかね これうまつゆー
このCMの笑顔が悪人のそれに見えた
完全に頼朝やったせいだわ >>198
牧の方はやらかし側の筆頭みたいな存在だぞ
兄弟そろって鎌倉幕府を引っ掻き回したし >>201
まあ最期は落馬して命落とすって言われてるし >>195
父・義仲が討たれたことにより、人質として鎌倉にいた義高の立場は悪化する。4月21日（6月1日）、頼朝が義高を誅殺しようとしていることを知った大姫は、義高を密かに逃がそうとする。義高と同年の側近で、いつも双六の相手をしていた幸氏が義高に成り代わり、義高は女房姿に扮して大姫の侍女達に囲まれ屋敷を抜けだし、大姫が手配した馬に乗って鎌倉を脱出する。しかし夜になって事が露見し、激怒した頼朝は幸氏を捕らえ、堀親家ら軍兵を派遣して義高を討ち取るよう命じた。義高は4月26日（6月6日）に武蔵国で追手に捕らえられ、入間河原で親家の郎党・藤内光澄に討たれた。享年12。5月1日（6月10日）に義高の残党が甲斐と信濃に隠れ、謀反を企てているとして信濃国に大規模な軍兵の派遣が行われた。
老けた12歳だなぁ 坂東武者のなかに置くと
不思議と頼朝が貴族的に見えるから
次から次へと女と出来るのはすごい説得力があったw
本人がもつ愛嬌が良い方に作用したよな
つかみどころの無いお血筋だけの鎌倉殿だったはずが
実はとんでもなく冷徹な一面を見せるのは良く出来てるよ >>196
市川染五郎が義高やってんの？
無茶すぎない？
義仲がじじいになっちゃうじゃん
幸四郎か？ 良いんだよ
悲運の美少年役にはぴったりだから
一人だけ作風が違うからビビるくらいの美形だもんなー >>206
あなたが想定している市川染五郎は4年前に松本幸四郎の名前を襲名した
今の市川染五郎はその息子 >>128
受けた時点でイメージと違う
言われるのは役者冥利につきるのかもな
北海道は何時でも大泉が帰ってきたら受け入れるだろうしな もしかして市川染五郎って子供に名前引き継いだのか
俺の今の心境を例えると、松たか子が女子高生役？って驚いて検索してみたら20歳くらいの若い女が松たか子として紹介されていたという感じ 当代の染五郎はもう数年前から美少年で有名だよ
ほんとにきれいな子だよね >>208
歌舞伎とか落語はそれがあったか
松本幸四郎は何になったんだろう
まだ生きてるよね >>212
生きてる
隠居名の松本白鸚を名乗っている 個人的には大泉洋がいつまで経っても違和感あるからやっぱり演技が下手なんだと思う こういう頭のおかしいクレーマーはいつの世にもいるなぁ 何十年も前から役なのに役者を叩く奴はいるよねそれも大量にw それはそれとして
個人的には小栗の演技が凄かったんだけど 数年前に歴史に興味を持つようになってでも大河の題材がイマイチでスルーしてた俺にとって
鎌倉殿がめちゃくちゃ面白くてたまらないんだけど大河ってこんなに素晴らしいものなの？
マジで人生損してたわ >>201
光秀主人公のノッブみたいなものなんだろ >>221
NHKのBSが見れるなら
ニチアサにやっているおんな太閤記おもしろいよ
若かりし頃の後白河法皇がサブ主人公の秀吉やっている
脚本の橋田壽賀子の濃度が濃いが
金がかかっている昭和の大河なので楽しめる >>221
いや今作が10年に一度の出来なだけで大河そのものは糞だった このまま行けば三谷幸喜の最高傑作に成るだろう
問題は次々とエース格の俳優が退場するから追加の俳優陣次第だな特に宿敵後鳥羽上皇
を任せられる尾上松也は歌舞伎界の命運が掛かっているな
もう退場した平清盛をやった松平健は数シーンで圧倒的存在感だった(こいつには勝てない感） >>9
斎藤洋介だっけキンキキッズと赤井英和のいじめがテーマのドラマのやつで
俳優人生ほぼ終わったんだっけか >>221
似たようなもんだけど、龍馬伝は今回と同じぐらいまじ面白かった そんなこと言ってたら13人になった後の展開についていけないな >>9
そんなもんだ
伊東四郎がおしんやってるとき家に石投げられてる >>216
そりゃ見方が違うんだと思うな…
大泉洋の頼朝のイメージは天才詐欺師的な位置づけだよ
あのくらいいい加減で狡猾なのに間が抜けた感を出している
裏表見ている視聴者がなんとも言えない居心地の悪さを覚えれば演出として正しい 嘘みたいな話だが
テレビ見てるやつの中にはまじもんがけっこういる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
