一方俺たちのショルツは海外でこんなコピペを作られていた
https://twitter.com/noclador/status/1516545893805273091

1) 2月末にドイツの防衛産業はショルツに利用可能なすべての兵器の長いリストを送る。
2) ショルツはそのリストをウクライナと共有しない。
3) ショルツは、ウクライナに渡す武器はもうドイツに残っていないと言う。
4) ドイツの防衛産業がリストをウクライナ大使にリークする。
5) ショルツがリストの武器は使えないと言う。
6) 防衛産業はこれを否定し、リストをマスコミにリークする。
7) ショルツは、ウクライナ人がその武器を時間内に使いこなすことはできないと述べる。
8) ドイツの防衛専門家がドイツの報道機関に、ウクライナ人は2-3週間で兵器を使いこなすことができると伝える。
9) ショルツは、兵器はNATOに必要であり、NATOはその譲渡を承認しなければならないと言う。
10) NATO当局者とドイツ軍将兵はこれを否定している。
11) ショルツは、他のNATO/EUの同盟国はウクライナに重火器を提供していないと言う。
12) 米国、英国、オーストラリア、ポーランド、チェコ、スロバキア、ルーマニア、トルコ、イタリア、フィンランド、デンマーク、ルーマニア、オランダなどは、ウクライナに納入している重火器のリストを公表している。
13) 圧力により、ショルツはウクライナの軍事費に20億ユーロを発表する。
14) ドイツ議会は、それが実際には10億ユーロであり、さらに2-3ヶ月間使用できないことを知る。そして、ショルツはウクライナが購入したいすべての品目について拒否権を行使するか、無期限に延期することができる。
15) アメリカ、フランス、ポーランド、ルーマニア、日本、イギリス、イタリア、そしてEUとNATOの首脳が午後の時間を使って、ショルツを説得しようとする。
16) ショルツは声明を出し、ウクライナは今すぐ10億ユーロを手に入れ、リストの中から欲しいものを注文することができると言う。
17) ウクライナ大使によると、ショルツはウクライナに渡す前に、ウクライナが実際に欲しいものをすべてリストから外し、リストに残っているのは10億ユーロのほんの一部に過ぎないという。
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