ドイツ人ジャーナリスト、住民からウクライナの軍事についてだけ文句を言われる
https://www.youtube.com/watch?v=tKRV3kcoaHk

(動画の説明)
ドイツ人ジャーナリストは、地元住民からウクライナ軍への不満ばかりで、ロシアへの不満がないことに驚いた。
ドイツ人ジャーナリストのトーマス・レーパーは、民族主義者から解放されたドンバス地域を訪れ、
メリトポリやヴォルノヴァハの住民のウクライナ軍やロシア軍に対する態度に驚いたという。

"ロシア兵とウクライナ兵の行動について人々に尋ねたところ、特に撤退前にウクライナ人だけが略奪をしていたことに驚きました...」。
ロシア人は正しく行動し、助けようとし、可能であれば薬も分けてくれるという指摘が皆からありました。ロシア兵に対する不満は特になかった。
しかし、ウクライナ人については、そうですね、民間人に発砲したり、略奪したりしたことです。

ロシア人に対する不満くらいは予想していたが、それは間違いだった。驚きです。
マリウポリより小さな町、ヴォルノヴァカでも完全に破壊された。
そこから撤退する際、ウクライナ軍が意図的に戦車で病院を砲撃したのです。