【正論】弁護士『“天皇が戦争を終わらせた”と“天皇に戦争責任はない”という論調は両立し得ない』 [426566211]
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https://i.imgur.com/oXyiWt4.jpg
ほんと正論だよな
天皇が戦争終結させたってことはに実効的な権威があったって事
そのくせ1945年8月まで降伏決断しなかったんだから戦争責任めちゃくちゃあるだろ
本気で止めようとしなかったって事じゃん
https://twitter.com/lawkus/status/1518182067258806272
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
すまん旧速に立ててネトウヨと戦う予定だったのに嫌儲に立てちゃった
板落としてくれ やっぱ弁護士ってスマートだな
俺はこんなに短くまとめられなかったよ リプライのやり取りがネトウヨの知能を表していておもしれーわ
ttps://i.imgur.com/z9VbNIN.jpg 明治からの天皇が異質だからな
天皇持ち上げすぎて収拾がつかなくなった国 傀儡ガイジより影で色々やってた近衛とか岸を吊し上げろよ 早く球速に立ててここにリンク貼ってくれ
ネトウヨぶっ潰す ジャップに理屈とか理論とか求めんなよ
そんなのあったら自民党なんかとっくに解体されてるわ 戦争責任はあるのに
東京裁判では司法取引で罪を問わないことにしただけだし >>8
この人にアホなリプすると引用RTで晒されるぞw 天皇は基本的に警戒感を持って注視してるだけ
あまりに矛盾してることやってるとそれとなく怒られるけど
でネトウヨが暴走して最後どうにもならなくなって
天皇陛下御聖断くださいみたいになった >>15
だから御聖断とやらを下せる立場にあるのに責任はないとかどういうロジックなんだよ むしろ昭和天皇に軍隊を従わせるような権力があったら軍隊も暴走しなかった
統帥権が憲法に書いてあるのに実際に従わせるような権力がないから特に統帥権干犯以降軍隊が暴走し始めた
戦況悪化で東条も辞任してもうボロボロ敗戦確実なのに誰も降伏言い出せないから昭和天皇が代わりに決断した感じだろ
ボロボロになってなかったら軍隊も言うことなんて聞かない どうあれ憲法上天皇のみが日本の主権の主体だった(当時)んだから責任ありませんは無理でしょ 大日本帝国憲法には主権は天皇で
軍のなどの統治権は全て天皇にあると記載されてるんだけど 御聖断をくだせるのは御聖断を求められたから
天皇の意思だけで全部コントロールできるかは微妙
おそらく周りの奴らに誑かされてるとかなって周りの奴らが殺される
だから最後まで権威だけは維持し戦争を止められたということもできるし
口を出さなすぎたということもできる 軍部が暴走天皇は戦争に反対してた
どこの誰の証言か知らないけどその証言がすべて覆る証拠がある
天皇がどういう存在だったかは大日本帝国憲法に記載されてるな この世に絶対に正しい人間なんてあり得ない
「そういう人間が存在する」と思い込んでるひとは全員カルトの狂信者だよ
今で言えば「偉大なる同志プーチンは、絶対に間違えることなどない」と
信じ込んでいるのと一緒 >>1
俺「じゃあ憲法かえるね」
弁護士「ぐぬぬ」 統帥権が暴走する仕組みをつくったのは山県有朋だよね。 >>27
今から改憲しても当時の憲法の内容は覆らないぞ😁 日本は責任はないけど意思決定権はあるとか何故かよくあるだろ あの御方のクビひとつでどうにかオチのつく戦争ではないのでー 戦争責任という概念は文学的な話というのが公式のコメントじゃなかったっけ
メディアが戦争責任について聞いた時に本人がそういったと聞いたことがあるが。 天皇が終わらせたわけじゃない
この弁護士はそこを分かってないみたいだな ズルい奴の先祖もまたズルい典型
腹を切って責任を取る立派な部下はスルーし
自分だけは情けない命乞いの末に余生を満喫 そもそも戦争責任とはなんなんだ
民主主義国の立憲君主に開戦した責任はないし
敗戦した責任は軍人がとっている
昭和天皇は日本が滅亡するところを君臨し続けることで回避した
逆に感謝すべきだろ 本来なら天皇に戦争を終らせる権限なんてなかったが誰も責任を取りたがらないんで超法規的に天皇の責任で無条件降伏したって筋書きだがあれは小説だしな >>36
大元帥だから責任しかねーよアホw
なお靖国神社にはいかない模様 >>28
政治家なのに政局に利用するため
統帥権干犯問題で軍部の暴走を加速したのは鳩山の先祖 ローカスとしんほりのツイッタラー弁護士はケンモメン好みだろう 天皇は処刑を免れただけで責任感じてるだろ
こういう天皇を無視したクズどもが戦争を起こし自国民を死に追いやったんだよ
天皇も当然死んで責任を取るべきではあったが アメカスはなんで責任取らせて天コロ処刑しなかったんだよ
ほんと使えねーな 終戦の時の天皇は帝国憲法の大権が機能した
帝国憲法は議会や内閣などのデモクラシーシステムが機能しなくなった非常時に
それを補うための大権を天皇に設定していた
天皇大権が機能したのは内閣が消滅した2.26事件の時と
内閣の意見がまとまらなくなった終戦の時のみ
もし大権がなければ国家の意思は決まらず
その状態でもしも本土決戦となれば政府が消滅するまで戦うことになる
ナチスドイツは政府が消滅して滅亡した
アメリカのフランクリン・ルーズベルトは日本に対する異常な敵意を持っており
そのルーズベルトが死ぬまでポツダム宣言はまとまらなかった
ルーズベルトは日本を滅亡させることを計画していた
巨費をかけた秘密国家プロジェクトで原爆を開発しその投下スケジュールを組んだ
ルーズベルトの死後まとまったポツダム宣言には
日本を滅亡させたり日本人を奴隷にしたりはしないとわざわざ記されている >>38
大元帥は形式的な軍のトップ
アメリカの大統領とは違う >>6
そうだよ玉音放送で
朕は帝国政府をして米英支蘇(べいえいしそ)四国(しこく)に対し、その共同宣言を受諾する旨(むね)通告せしめたり。
(訳)俺が政府にポツダム宣言受諾して通告するように命じた
と言ってるから >>20
満州で関東軍が暴走しても統帥権干犯だからやめろと一言も言わなかった大元帥
スケープゴートじゃなく自分から戦争させるようにしてる >>44
ナチス政府はなくなってないし
ちゃんと降伏の意思表示してるんだけど 責任と言うか権限が無いと終わらせられないからな
お飾りだったとするなら論理的には天皇は単なるスピーカーで終わらせた責任者は別人となるし 東京裁判の結果を受け入れろよ。
天皇に責任はない。 全責任があるかどうかはともかく
「なんの責任もない」ってのはちょっと ヒロヒト「何れの方面も良くない米軍をピシャリと叩く事は出来ないのか」
止めるどころか最後まで積極的に煽ってた
ソ連参戦したとたん自分が絞首刑になるとビビって降伏 こいつ戦後戦争責任を記者に問われて
「文学にことについては明るくないのでわからない」などと人を食った解答をしたドクズやぞ 確かに東京裁判では罪に問われなかったけど司法手続きを越えた政治的判断でもって免責扱いだったからな。
そのため証人として法廷に呼ばれることさえなかった。
戦争終了にコミットしたようにそれまでの場面でも同様に意思を押し通すことはできたはずだし、そういう点でも
裕仁の戦争責任は否定できないわ。
東京裁判の結果だけをもって「天皇に責任はない」なんて断じるとか、現実逃避か、おぼこ過ぎかだわな。 タイムスリップして天皇陛下になった俺が戦争を止めるなろう小説は意識高すぎるか 馬鹿ネトウヨに論なんか無いでしょ
戦争肯定、天皇全肯定を主張するのがネトウヨコミュニティ入信の踏み絵みたいなもん
権威主義の元で一体感を得るための前提条件でしかない 最大限擁護すると
原爆2つ落ちて流石に軍部も怯んだタイミングだから終戦出来た。 天皇が戦争を終わらせた←こんな事言ってるやついるの? 戦争大好き軍部に逆らうと天皇といえど危険だった理論 戦争を終わらせる権利があったんなら戦争を始める権利、もしくは開戦を止められる権利もあっただろうからな >>60
原爆の概要も知っていて「あっこれが例の新型爆弾ね、疎開しよ」で済ませておいてソ連参戦まで何もしなかったくせにな 大日本帝国憲法
https://pbs.twimg.com/media/FRHB3YkaQAAfZnJ?format=jpg
これで天皇に一切責任ないんだとか言われてもな
しかも、天皇は「君臨すれども統治せず」を貫いたわけでもなく
結構あれこれ関わって口を出して介入してた話はあるわけだし 昭和天皇の戦争責任については東京裁判で対象になってないんだから法的には両立してる
論理的には両立しないと言われても現実はそう
アメリカが東京裁判で形式的にでも天皇を裁いてたらよかった カルトにロジックを求めても無駄
だからカルトは殲滅するしかない 天皇に責任が無いとか言ってるの、リンチなら殺人罪に問われないとか言い出すDQNと同じで責任回避の方便でしかないんだから全員死刑にするべきだった
戦後統治?マッカーサー神社でも建てとけ 初代宮内庁長官 田島道治が昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」
昭和27年5月28日の拝謁では
「東條は政治上の大きな見通しを誤ったといふ点はあったかも知れぬ」としたうえで、
「強過ぎて部下がいふ事をきかなくなった程下剋上的の勢が強く、あの場合若し(もし)
戦争にならぬようにすれば内乱を起した事になったかも知れず、
又東条の辞職の頃ハあのまゝ居れば殺されたかも知れない。
兎に角(とにかく)負け惜しみをいふ様だが、今回の戦争ハあゝ一部の者の意見が
大勢を制して了(しま)つた上は、どうも避けられなかつたのではなかつたかしら」と語った
昭和27年2月26日の拝謁では、昭和天皇が
「実ハ私はもつと早く終戦といふ考を持つてゐたが条約の信義といふ事を私は
非常ニ重んじてた為、単独媾和ハせぬと独乙(ドイツ)と一旦条約を結んだ以上
之を破るはわるいと思つた為おそくなつた」と語った
昭和26年12月17日の拝謁で昭和天皇は
「終戦で戦争を止める位なら宣戦前か或(あるい)はもつと早く止(や)める事が
出来なかつたかといふやうな疑を退位論者でなくとも疑問を持つと思ふし、
又首相をかへる事ハ大権で出来る事故(ことゆえ)、なぜしなかつたかと疑ふ向きもあると思ふ」と述べた
田島長官が「それは勿論(もちろん)あると思ひます」と述べると、昭和天皇は
「いやそうだらうと思ふが事の実際としてハ下剋上でとても出来るものではなかつた」と答えた
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/articles/diary-repentance-01.html
↑なんなの、このふざけたイイワケのオンパレードは… 「近衛は極端な悲観論で、戦を直ぐ止めた方が良いと云ふ意見を述べた。
私は陸海軍が沖縄決戦に乗り気だから、今戦を止めるのは適当でないと答へた」
(昭和天皇独白録)
「朝香宮が、講和は賛成だが、国体護持が出来なければ、
戦争を継続するか[と]質問したから、私は勿論だと答へた」
(昭和天皇独白録) ■天皇のお言葉■
「軍人勅諭」から
「我国の軍隊は、世々天皇の統率し給ふ所にぞある。
(略)
夫兵馬の大権は、朕が統ぶる所なれば、其司々をこそ臣下には任すなれ、
其大綱は朕親(みずから)之を攬り、肯て臣下に委ぬべきものにあらず。
子々孫々に至るまで篤く斯旨を伝へ、天子は文武の大権を掌握するの義を存して、
再(ふたたび)中世以降の如き失体なからんことを望むなり。
朕は汝等軍人の大元帥なるぞ。されば朕は汝等を股肱と頼み、
汝等は朕を頭首と仰ぎてぞ、其親は特に深かるべき。(略)」
↑の口語訳(拾い物)
「我が国の軍隊は代々天皇が統率している。
(略)
そもそも軍隊を指揮する大きな権力は朕が統括するところなのだから、
その様々な役目を臣下に任せはするが、そのおおもとは朕みずからこれを執り、
あえて臣下に委ねるべきものではない。代々の子孫に至るまで深くこの旨を伝え、
天皇は政治と軍事の大きな権力を掌握するものである道理を後の世に残して、
再び中世以降のような誤りがないように望むのである。
朕はお前たち軍人の総大将である。
だから、朕はお前たちを手足のように信頼する臣下と頼み、
お前たちは朕を頭首と仰ぎ、その親しみは特に深くなることであろう。(略)」 天皇は「御下問」「御言葉」を通じて戦争指導・作戦指導に深く関わった。
天皇は作戦について統帥部の方針や作戦の進め方を無条件で認めていたわけではない。
とりわけ、次の事柄については大元帥・昭和天皇の発言は、
作戦計画あるいは具体的な作戦内容を左右する大きな影響を与えた。
熱河作戦の一時差し止め(1933年)
二・二六事件における反乱軍の武力鎮圧方針の決定(1936年)
日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定(1937年)
張鼓峰事件における武力行使方針の一時差し止め(1938年)
「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正(1939年)
宣昌再確保への作戦転換(1940年)
フィリピンバターン要塞への早期攻撃の実現(1942年)
重慶攻略の方針の決定と取りやめ(1942年)
カダルカナルをめぐる攻防戦における陸軍航空隊の進出(1942年)
ガダルカナル撤退後のニューギニアにおける新たな攻勢の実施(1943年)
統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ(1943年)
アッツ島玉砕後における海上決戦の度重なる要求と海軍の消極的姿勢への厳しい叱責による統帥部ひきしめ(1943年)
陸軍のニューギニア航空戦への没入(1943年)
「絶対国防圏」設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部の指示など、1943年〜1944年)
サイパン奪還計画の立案(1944年)
沖縄戦における攻勢作戦の実施(1945年)
朝鮮軍の関東軍への編入とりやめ(1945年)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480099716/ ◆昭和天皇、ノリノリだった。「お言葉」の数々
1943年
「何んとかして『アメリカ』を叩きつけなければならない」(6月9日、『眞田穰一郎少将日記』)
「何処かでガチッと叩きつける工面は無いのかね」(7月8日、同上)
「何れの方面も良くない。米をピシャッとやることは出来ぬか?」(8月5日、同上)
いつ決戦か。いつ叩くのか。いつ攻撃をやるのか。天皇の矢のような催促は延々と続いた。
1944年に入っても、
「各方面悪い、今度来たら『ガン』と叩き度いものだね」(2月16日、上同)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58837?page=3 川村邦光
http://i.imgur.com/Okfuw7z.jpg 309頁
「太平洋戦争では、宣戦布告を天皇の承認のもとで発し、
開戦の詔書を渙発しているため、天皇に責任がある」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています