ひと月が31日間あったり30日間あったりするでしょ あれなんなの?ランダム? [426566211]
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>>33
作物の収穫に関して「朔」とかが関連しているらしいです
もう絶えてしまった知識らしいけれども(>_<) にしむくさむらい
すいへーりーべーぼくのふね
ひとよひとよにひとみごろ
他言語にもこういうの有るのかな。。 365÷12=30.4
365÷12=30.5
自分ならどう割り振るか
何故12ヶ月なのか
1月1日の開始時期の理由は ゴロン
: ∧―-―-ヘ なるほど!!
: (,,´ ・ ω・`)
彡 / つ⌒l⌒と)
: ヽ、 |_||_」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>18 >>41
いや太陰暦は何よりも潮の満ち引きと直結するから海との結びつきのほうがずっと強い >>43
反対(右手)側の拳で同じように人差し指側から鏡像的に数えればいいだけじゃね?阿呆? >>43
こうだよ
7.8で折り返して小指と薬指の谷が9月、薬指が10月になる
古代文明のひとですら計算できたのに
もう終わりだよこの文明 >>53
暴言やめてください🤓ネチケット大事にしましょう! ジュリアスシーザーの月(7月)が31日あって、俺の月が30日しかないのは許せんっていってアウグストゥスが8月も31日にした小ネタくらいしか知らん 給料は日割りとかなのに支払いは月極めなのは問題だと思います
全部30日計算でやれ なんで4月が30日なんですか?5月じゃダメなんですか? >>50
おら農学部出身ですだ( ´▽`)
お百姓さんの民俗調査を閲覧して太陰暦と農事暦との整合性が非常に高く、太陽暦とはそうでも無いことを知ってるのです
調査が大正年代なので、もう絶えたと書きましたが >>45
「月」が30日つまり月の周期から発生しててそれを「年」に当てはめてみたら
12になったという経緯だな
太陽暦が発生しないと「1年は何月である」の話も発生しないので
その起源はと言うと古代エジプトあたりで始まったんだろう >>60
日本は古い時期から太陰太陽暦だから太陰暦の時代の農事暦が大正時代に残ってるなどとは思わんが そんなことよりたまに時計の針が止まって見えるのってなんなん?
めっち怖いんだけど >>64
その辺は、良く判らんです(>_<)
取り敢えず、東京農大の図書館へ出張ったときに見掛けました ギリ健あるあるネタが増える度に悪ノリする奴多いよな チンコの皮を剥くサムライがどうとか習ったけど忘れたな
まあランダムでしょ ちゃんと時期と調整してるのかと思いきや毎年ちょっとづつずれてるらしい 78年後にまだ生きてたら西暦が4で割り切れるのに2月が28日までしかないというレアな体験ができるぞ かと思えば2月は28日までだったりするからな
これ決めたやつ池沼だろ >>79
いや調整はしとるがな「閏」という概念で
ただ地球の自転周期(≒日)が全ての暦のベースであるのは今後もまず変わらんから
どんなに精緻な暦体系でも月の公転周期(≒月)や地球の公転周期(年)と微妙にズレるのは仕方無いな
もっと細かく言うと地球の自転周期も月の公転周期も地球の公転周期もブレがあるし 西向く侍(2・4・6・9・11)の月が31日以外
商業科で習って未だに使えてる知識はこれだけだ 巌流島で武蔵を待つ佐々木小次郎が決めた
西方を見つめる侍ってなわけ 10月は30日までしかないっぽいのに実は31日まであるからな
毎年はめられる人多数 >>79
閏年も4年に1回だとズレるから100年に一回は無しだけどそれでもズレるから400年目は閏年アリとかで
めちゃ微調整してるらしいうろ覚えだけど 西向く侍の侍が意味わかんなかったけど、士か。このスレでやっと分かったわ。 西向く侍
にしむくさむらい
2 4 6 9 さむらい → 士 → 十一 → 11
これ以外は31日
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%9A%A6
> 日本では、明治5年12月2日(1872年12月31日)まで太陰太陽暦(天保暦)が使用されていたが、1873年に太陽暦であるグレゴリオ暦を導入し、導入日を明治6年1月1日とした
明治5年12月2日(旧暦) →翌日 明治6年1月1日(新暦・グレゴリオ暦)
グレゴリオ暦までの流れ
ローマ暦→ユリウス暦→グレゴリオ暦
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%9A%A6
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%9A%A6
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9A%A6
ローマ暦(ロムルス暦)は10月までしか無かったり
ローマ暦(ヌマ暦)は13月まであったり
成り立ちの経緯を知ると面白いよ
ひと月28日、13ヶ月、平年は最後に+1日、閏年は+2日、だったらシンプルになったのにね
13を嫌ったキリスト教徒が諸悪の根源だと思う それよりなんで週5日も働かないといけないといつ誰が決めたんだよ >>98
役所が休みたくて5日にした
昔は週6〜7働いてたからな 昔の人「1年は365日!それで一周してることがわかった!」
昔の人「なんかこれちょっとずつズレてるな…今年は1日遅らせるか…」
昔の人「これでもまたちょっとズレてきたわ…今年も調整しよ…」
昔の人「キリスト生誕の日が5日もズレてわろた…」 月末だと思って日めくりカレンダーを捲る時には、えーいままよっ!ってなるよな >>22
西向く侍のほうがええやん
あたまわるそう 西暦元年→キリストから
午前0時→太陽の南中時より
1月1日→???
1月1日はどうやって決めたんだよ、キリスト生誕日でもねえだろ
適当だから旧正月とかあるんだろ 月末はいつも忙しいから2月はキツイんよ
日数もうちょっと均等に振り分けてくれ 西向く士とか初めて聞いたわ。普通に一月ごとに交互で7月8月だけ連続になるって覚えてたわ。 >>113
優しいおばあちゃんがいなかったんだね🥺 もともと3月スタートでカウントしていた関係上年末の2月で日数の調整がなされていた >>22
これ簿記2級の勉強してるときよくやってた イスラム暦は純粋太陰暦で季節に暦を合わせることを禁止してるからラマダン(9月)とか毎年11日づつづれていく 一年が12ヶ月、半日が12時間、十二支
とか、このあたりの12へのこだわりも
あらためて考えてみるとなんなんだろう?ってなるな
まあ何か一つが12と決まれば、他はそれに合わせる形になったんだろうけど もともと2月をあんなに短くする必要はなかったのに
ジュリアス(7月)さんとアウグストゥス(8月)さんがゴネた結果こんなことに >>111
> 1月1日はどうやって決めたんだよ
紀元前153年に当時のローマ王が俺の誕生月を1年の最初にするわつって
現在の3月が1年の始まりだったのを2ヶ月早い1月にしたという説と
暦を決める役人の異動が云々カンヌンで都合が良かったから説の2つある
当時は月名は名前でアラビア数字などでは無いから国によって1年の始まりはバラバラ 古代の人間でさえ計算して完璧に理解してたのに
お前らまじかよ >>124
高校の頃の担任が2でも3でも4でも6でも割れる便利な数字だからとか言う話をしてたわ 31日の月を2つを一日ずつ2月に持ってきて平年の2月は30日、閏年を31日じゃだめだったの? > 古代の人間でさえ計算して完璧に理解してたのに
理解してたのは暦担当の役人だぞ
そいつが種蒔きやら行事や祭事を指示する
わざわざ制度をややこしくして役人の仕事割り振り
税理士とかと同じ
権力構造のひとつ 西=村の外 を向く侍ってのは
故郷を捨てて都会(異世界)に出ていく勇気ある者 という意味がある >>124
1年が365日だからおよそ360とすれば12で割りやすい 昔の人って毎日太陽の向きを向きを観察して1年は365日!って決めたんだろ
発達障害じゃなきゃやらねえな >>132
それは12進数を推すイギリスの建前だね
バカ(平民)から搾取する為、指で数えられる10より多くして計算を難しくさせるのが元の狙いで12進数制だった >>133
閏年って考えに限ると
極端に他より日数が少ない月に日を加えるって方がわかりやすいって気がしないでもない >>140
計算においては閏日は年の最後の方が都合が良いんだよね
だからプログラミングなんかだと3月を年初(2月28や29日を1年の最後)と仮定して計算する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています