ひと月が31日間あったり30日間あったりするでしょ あれなんなの?ランダム? [426566211]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
10月は30日までしかないっぽいのに実は31日まであるからな
毎年はめられる人多数 >>79
閏年も4年に1回だとズレるから100年に一回は無しだけどそれでもズレるから400年目は閏年アリとかで
めちゃ微調整してるらしいうろ覚えだけど 西向く侍の侍が意味わかんなかったけど、士か。このスレでやっと分かったわ。 西向く侍
にしむくさむらい
2 4 6 9 さむらい → 士 → 十一 → 11
これ以外は31日
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%9A%A6
> 日本では、明治5年12月2日(1872年12月31日)まで太陰太陽暦(天保暦)が使用されていたが、1873年に太陽暦であるグレゴリオ暦を導入し、導入日を明治6年1月1日とした
明治5年12月2日(旧暦) →翌日 明治6年1月1日(新暦・グレゴリオ暦)
グレゴリオ暦までの流れ
ローマ暦→ユリウス暦→グレゴリオ暦
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%9A%A6
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%9A%A6
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9A%A6
ローマ暦(ロムルス暦)は10月までしか無かったり
ローマ暦(ヌマ暦)は13月まであったり
成り立ちの経緯を知ると面白いよ
ひと月28日、13ヶ月、平年は最後に+1日、閏年は+2日、だったらシンプルになったのにね
13を嫌ったキリスト教徒が諸悪の根源だと思う それよりなんで週5日も働かないといけないといつ誰が決めたんだよ >>98
役所が休みたくて5日にした
昔は週6〜7働いてたからな 昔の人「1年は365日!それで一周してることがわかった!」
昔の人「なんかこれちょっとずつズレてるな…今年は1日遅らせるか…」
昔の人「これでもまたちょっとズレてきたわ…今年も調整しよ…」
昔の人「キリスト生誕の日が5日もズレてわろた…」 月末だと思って日めくりカレンダーを捲る時には、えーいままよっ!ってなるよな >>22
西向く侍のほうがええやん
あたまわるそう 西暦元年→キリストから
午前0時→太陽の南中時より
1月1日→???
1月1日はどうやって決めたんだよ、キリスト生誕日でもねえだろ
適当だから旧正月とかあるんだろ 月末はいつも忙しいから2月はキツイんよ
日数もうちょっと均等に振り分けてくれ 西向く士とか初めて聞いたわ。普通に一月ごとに交互で7月8月だけ連続になるって覚えてたわ。 >>113
優しいおばあちゃんがいなかったんだね🥺 もともと3月スタートでカウントしていた関係上年末の2月で日数の調整がなされていた >>22
これ簿記2級の勉強してるときよくやってた イスラム暦は純粋太陰暦で季節に暦を合わせることを禁止してるからラマダン(9月)とか毎年11日づつづれていく 一年が12ヶ月、半日が12時間、十二支
とか、このあたりの12へのこだわりも
あらためて考えてみるとなんなんだろう?ってなるな
まあ何か一つが12と決まれば、他はそれに合わせる形になったんだろうけど もともと2月をあんなに短くする必要はなかったのに
ジュリアス(7月)さんとアウグストゥス(8月)さんがゴネた結果こんなことに >>111
> 1月1日はどうやって決めたんだよ
紀元前153年に当時のローマ王が俺の誕生月を1年の最初にするわつって
現在の3月が1年の始まりだったのを2ヶ月早い1月にしたという説と
暦を決める役人の異動が云々カンヌンで都合が良かったから説の2つある
当時は月名は名前でアラビア数字などでは無いから国によって1年の始まりはバラバラ 古代の人間でさえ計算して完璧に理解してたのに
お前らまじかよ >>124
高校の頃の担任が2でも3でも4でも6でも割れる便利な数字だからとか言う話をしてたわ 31日の月を2つを一日ずつ2月に持ってきて平年の2月は30日、閏年を31日じゃだめだったの? > 古代の人間でさえ計算して完璧に理解してたのに
理解してたのは暦担当の役人だぞ
そいつが種蒔きやら行事や祭事を指示する
わざわざ制度をややこしくして役人の仕事割り振り
税理士とかと同じ
権力構造のひとつ 西=村の外 を向く侍ってのは
故郷を捨てて都会(異世界)に出ていく勇気ある者 という意味がある >>124
1年が365日だからおよそ360とすれば12で割りやすい 昔の人って毎日太陽の向きを向きを観察して1年は365日!って決めたんだろ
発達障害じゃなきゃやらねえな >>132
それは12進数を推すイギリスの建前だね
バカ(平民)から搾取する為、指で数えられる10より多くして計算を難しくさせるのが元の狙いで12進数制だった >>133
閏年って考えに限ると
極端に他より日数が少ない月に日を加えるって方がわかりやすいって気がしないでもない >>140
計算においては閏日は年の最後の方が都合が良いんだよね
だからプログラミングなんかだと3月を年初(2月28や29日を1年の最後)と仮定して計算する 俺ぐらいになると頭の中に仮想的にバーチャルげんこつのでっぱりを構築して
いつでも再現できるようになった 30日と31日がある←分かる
28日があるし、時に29日になる←分からない
31日の月から引っ張ってきたらこいつも30日になれるやろ >>144
古代ローマ暦では153 B.C.の >>127 の事件が起きる以前は、
3月が新年の月、2月は年の最後の帳尻合わせのオマケ月ポジションだった 一応規則性が合って、3月から2月を除いて 「31, 30, 31, 30, 31」 を繰り返してる
3月 4月 5月 6月 7月
31 30 31 30 31
8月 9月 10月 11月 12月
規則性があるので一応数式化可能 疑似乱数だから乱数調整して目当ての乱数引くことも可能
どか食いして気絶して起きるとなんか一日ズレたりするだろ?
あれは乱数テーブルが1進んでるせいなんだ 月齢に合わせて農業やってたけど
30と31になったみたいだな
農業がやりやすかったからか 1週間を6日にする
1か月を30日にする
12月30日のあとに特別な5日間を作ってそこだけ1週間5日にする(うるう年は6日のまま)
↑
こうするだけで日付と曜日が一致して社会が効率化する
今日が月曜なら来月25日も月曜日、すごくわかりやすい
現実で週休2日→3日にするより週休2日のまま1週間7日→6日にしたほうが急激な変化を減らせる 声を挙げた人は何人も居ただろうけど主にキリスト教やイギリスに潰されたんだろうね
冬至を年始派、春分を年始派、夏至を年始派とか13ヶ月派などなど今でも一応、色んな派閥があるみたい
28日×13ヶ月+1日が最もシンプルイズベストだと思うんだけどね私は 農閑期の1月と2月は戦争の月だから
帰還が遅くなるときがある
作業効率だけを考えると
月に合わせてなれない >>4
俺もそう思った
ただ12月と3月が31日まであるのは超有難い >>155
13ヶ月だと季節をどう分けるんだろ?
春夏秋冬を3ヶ月ずつってのはわりと秀逸な気がする
まあ、そのあたりはだだの慣れなのかもしれないけど >>153
それまでの自然に変更から意思によって変更できたのに
年号と西暦の下1桁を揃えられなかったジャップ国という国があるんですよ…… RANDOMIZE(VAL(RIGHT$(TIME$,2))) 月の日数バラバラなのに季節がズレないのすげーよな
7月は夏だし12月は冬でずっと変わってない 2月4月6月→9月11月
これどういうことなの偶数月でええやんけ 絶対1年の後期が長くなる1月始まりより
4月始まりのほうが精度があるな 1年が13カ月だったら「半年」とか「四半期」も見直さなくてはいけないな 30+31+30+31+30+31+30+30+31+30+31+30
で365日なんだから31と30の月入れ替えればいいのにな 2月は28日にする必要がなかった
これはエラー
30日と31日の組み合わせで行けた 高校の時に小学生の弟からこれ説明されてまったく理解できなかったけど40歳になった今この画像で理解できたわ 28日と31日じゃ全然違うよな
それなのに家賃とかスマホ料金一緒って不公平過ぎねえか? 12月に端数全部押し付けて残り全部30日にした方が分かりやすいよな
一週間も4勤2休の6日サイクルで月5週に固定出来るぞ 端午の節句の鯉のぼりは本来、太陰暦で運用されてた
梅雨の折、雨の中を鯉が力強く泳いで龍になる故事をなぞらえてた たし蟹
あれ微調整すれば2月も30にしたりうるう年廃止にしたり出来るんやないの 31持ってる奴は2月に分け与えようって気はないの? 月って単位が要らない
2022年115日みたいな表現にすれば簡単なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています