何かの拍子ではなく、娘の命が危機に瀕したからこぼしたし
その熱さすら感じないくらい狼狽えてたという描写

そしてそんな状況である事をしらない蘭は味噌汁あびても微動だにしない父の火傷を心配して脱がせた
その後小五郎は作ってくれた味噌汁をひっくりかえした事に謝罪し服も座布団も自分で洗いに行った
昔の小五郎ならありえん
小五郎の成長を実感するシーンなんだが
「何かの拍子でこぼした」とかほざいてる時点で本当に内容を何もみてなかった事がわかる

何も理解してない状態で作者を誹謗するなんて信じられんわ
こんな浅はかな状態で性差別表現と認識し、その認知の歪みを抱えたままの権力者に
無実の作者が断罪されてるんだぜ

これコナンだからこんな連中に負けないけど
知名度のない小さい作品ならこいつらのレッテルや誹謗だけで叩き潰されるんだぜ

いやマジで本当に日本共産党は存在しちゃいけない政党だよ
調子にのりすぎなんだよ

自分達が権力者である自覚がまったくない
いや自覚があって糾弾してるのか