【悲報】猫を飼うと子供がキチガイになると判明🙀 [687522345]
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ネコに寄生するトキソプラズマという寄生虫は、人間に感染するとトキソプラズマ症を引き起こすことが知られているほか、「ネズミや人間の性格や行動を変えてしまう」ことも指摘されています。そんなトキソプラズマが、「男性の精神障害」に関連しているとの研究結果が報告されました。
研究チームはカナダのモントリオールに住む約2200人の被験者を募集し、精神障害にかかった経験があるかどうかを尋ねました。さらに、小児期にネコを飼っていたかどうか、ネコがネズミを狩っていたかどうかといった項目に加え、子どもの頃の引っ越し、頭部の外傷、喫煙歴といったデータまで収集し、結果を分析しました。
その結果、子どもの頃にネズミを狩るネコを飼っていた男性の被験者では、成人になってから精神障害を経験するリスクが高いことが判明しました。一方で、幼少期にネコを飼っていなかったりネコが室内飼いだったり、あるいは被験者が女性だったりした場合は、成人期に精神障害になるリスクの増加はみられませんでした。研究チームは、「この結果は、トキソプラズマのライフサイクルに基づいてネコの飼育と精神障害の関連性のメカニズムを説明できるという私たちの仮説と一致します」と述べています。
https://gigazine.net/news/20220426-cat-parasite-link-psychotic-episodes/ トキソプラズマ症だね。
子供は野良猫に触らせたら絶対に駄目だ。
害獣は輝かせないとな 犬でもキチガイになる奴はなる
ペットの死を仕方ないものと割り切る事が出来るか出来ないかが健常者とガイジの差 ◆地域猫が引き起こす精神病
米国やドイツでは、動物収集癖、動物依存(アニマルホーディング=animal hoarding)は、完全に精神疾患とされています。
学術的知見に基づく多数の論文では、TNR(地域猫)がアニマルホーディングを誘発し、温床となる弊害を指摘しています。
引用元Trap Neuter and Release Programs (TNR) Lead to Hoarding 「TNR(地域猫)は、アニマルホーディングを誘発する」(2011年)
http://animalblawg.wordpress.com/2011/10/24/trap-neuter-and-release-programs-tnr-lead-to-hoarding/
PETAや米国動物愛護協会などの団体は、野良猫のTNRプログラム(地域猫制度)は有益ではないと信じています。
ニューヨークタイムズの記事は、この見解を支持しています。
病的動物収集者(ホーダー)は、これらの動物を助けていると思っているのですが、彼らは動物にとって利益になるより、むしろ有害なことをしているということを理解することができません。
飼い主のない動物を死から救うという欲望は皮肉にも、結果として動物を死なしてしまうのですが、それが理解できずより多くの動物を集めることにつながるのです。
それは病気の症状です。結果として、精神疾患患者の動物は死を被ります。
さらなる問題は、TNRプログラム(地域猫活動)に参加したいと思っている人の中には、このような病的動物収集者がいる可能性があるという事です。
事実、TNRプログラム(地域猫制度)は動物には有益でなくより有害で、さらには「野良猫の数を減らすための安楽死に代わる方法」という、このプログラムが設計された目的に反しています。 ◆精神病発症者の5割は猫飼育経験アリ
学術誌『Schizophrenia Research』に掲載された論文によると、幼少期に猫を飼っていた人は、
統合失調症やその他の精神疾患になるリスクが高いそう。
研究者らが2125の家族を対象に、米精神障害者家族会(NAMI)が1982年におこなったアンケート結果を分析したところ、
大人になってから統合失調症を発症した人の50.6%は子どもの頃に猫を飼っていたことがわかったとか。
NAMIは、1990年代にも同様の調査を2つ実施しており、そのときも同じような結果になっていたという。
なお、米国でも統合失調症の発症率は1.1%で、猫を飼っている家庭の割合は30〜37%だそうだ。
◆原因は原虫か
猫と精神疾患の因果関係は明らかになっていないが、研究者らは、猫に寄生するトキソプラズマ・ゴンディという
原虫が人間の脳に入り込むことで、精神病を引き起こしているのではないかと考えているとか。
なお、トキソプラズマ・ゴンディは、統合失調症だけでなくアルツハイマー病やパーキンソン病、うつ病など
多くの病気に関与していることがこれまでの研究で明らかになっている。
https://web.archive.org/web/20160707134050/http://irorio.jp/asteroid-b-612/20150613/236745/ 猫好きな人や猫を飼っている人には、ショックな話題があがっています。
ハフィントンポストによると、幼少時代に猫を飼い一緒に暮らしていて、大人になってから
統合失調症や他の深刻な病であると診断される人が多いことが、3つの研究で報告されているようです。
統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
研究者は、当時はまだ科学者には分析されていなかった、1982年に行われたアンケートに着眼しました。
それは、精神障害国立研究所(NAMI)に所属する2,125世帯からのデータなのですが、
なんと、統合失調症患者の50.6%が子どもの頃に猫を飼っていたことが判明したのです。
この結果は、1990年代にNAMIメンバーの間で行われた2つの調査と驚くほど酷似していたそうです。
猫から人間に感染する寄生虫であるトキソプラズマ原虫が統合失調症の発症に大きく関っていると考えられています。
スタンレー医学研究所のエドウィン・トーリー博士は、「Tゴンジが脳に入り、微視的嚢胞を形成します。
おそらくその後、神経伝達物質に影響を与え、青年期後期に活性化され、疾患を引き起こすことになると、
我々は考えています」と、ハフィントンポストに語っています。
研究者は、猫のトイレに普段から蓋をすることと、猫同士の寄生虫感染を防ぐために、猫の室内飼いを勧めています。
https://news.livedoor.com/article/detail/10256516/
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150621-03421650-mynavis すでに全人類の3分の1が感染してらしいし
男が感染するとスピード違反や反社会性が増す代わりに
女性にモテやすくなる
っていう研究結果もあるから
いまさら気にしすぎることはないかなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています