竹やぶで生まれたばかりの子猫をレスキュー…春は猫の出産シーズン、動物愛護団体に子猫の保護依頼が相次ぐ
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目も開いていない子猫…母猫からはぐれた?
浦川さんによると、連絡が入ったのは、1日お昼ごろ。
長崎市西山の住宅街で、普段は住んでいない家の管理のため訪れた人から
「敷地内で朝からずっと鳴いている子猫をレスキューしてもらいたい」との依頼でした。

ほぼ毎日子猫の保護依頼…駐車場に遺棄された生後2日の子猫も 
4月に入ってから、「春は野良猫の出産ラッシュシーズン。
乳飲み子の保護依頼がほぼ毎日のようにある」という浦川さん。
「17日には駐車場に段ボールに入れられて捨てられていた乳飲み子猫3匹を引き取ってくれないか?
と連れて来られた方がいました。へその緒も付いており、産まれてから1、2日くらいしか経ってない子猫。