ロシア侵攻前に発表された、西側諸国主体の公的機関の報告

ウクライナ鬼畜アゾフの拷問の数々

欧州安全保障協力機構(OSCE)の報告 2016年4月15日

囚人たちは感電死させられたほか、様々な物(鉄棒、野球バット、棒、ライフル、銃剣など)で
何日も続けて残酷になぐられた。
ウクライナ軍と治安部隊が広く使用した技術には、水責め、バンデリスト・カット(ナチスの拷問具)による絞殺などがある。

また、威嚇目的で囚人を地雷原に送り込み、軍事用車両でひき殺した例もある。
その他の拷問方法は、骨を砕くナイフで刺す・切る、赤熱したもので焼く、小銃で体のさまざまな部分を撃つなどである。
捕虜は、食料や医療支援を受けられず、何日も凍えるような温度で管理された。