名大の女なみのサイコパスじゃん


少年の関係先からは筋弛緩剤の調合に必要な複数の薬品やフラスコ、製造方法が記されたとみられるデータなどが押収されていて、警察は少年が筋弛緩剤を自ら作ったとみています。
 また、少年が事件前日にハムスターを購入し、筋弛緩剤を投与して実験していたとみられることも判明しました。