「死霊のえじき」のウスノロで役立たずのクセにプライドだけはいっちょ前でなミゲルとかいうケンモメンの魅力 [738130642]
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80年台後半~90年台前半も今みたいな「強い女性」ブームがあって、その流れで男が弱くて女が強い映画が流行った
ナイトオブザリビングデッドのリメイクも女が強くなってるし
ミゲルは引き立て役だったんだよ ミゲルもだけどストレスでみんなおかしくなって最後の一線を崩壊させるのがミゲル
主人公達よりローズやらフランケンシュタイン、バブとかミゲルとか脇役の方が魅力的な映画 最初とラストのシーンのおかげで不思議な雰囲気になってる 博士がゾンビを飼いならすという斬新なストーリー
で最後は殺された博士の仇討ちをそのゾンビがするという 名作
ゾンビ映画はこれとバタリアンだけでいい
つかこの二つ合わせたのが初期バイオだしな >>5
バブは当時賛否両論だったらしいけどあそこまで愛すべきキャラになってるのはいいよね
実質主人公というか
バブの話がランド~以降にも繋がるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています