福島県沖で捕ったクロソイから国の基準(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されるケースが相次いだ問題で、国の水産資源研究所は28日、
「東京電力福島第1原発の港湾内に生息していた可能性が高い」とする研究結果を、この日の県漁連組合長会議で報告した。
https://mainichi.jp/articles/20220429/k00/00m/040/060000c