「熱量と情報量が凄まじい個人サイトよ、いずこに…」 2000年代にたくさんあった個人ブログ、テキストサイトが消えた理由 [851834166]
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2000年代は個人がホームページを作ったりすることも多かったし、amebaとかYahoo!などでブログやホームページを簡単に開設できるサービスも登場した。
今のようなSNSがそこまで浸透していなかった頃には、個人がそういったものを使って発信したり、交流したりしていた。
しかし現在では、個人ブログも、個人サイトも往時の頃ほど目に付くことはなくなった。
https://news.careerconnection.jp/entame/134251/
https://news-careerconection-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2022/04/0422ms.jpg ミリオタ界隈では有名な個人サイトの「Keyのミリタリーなページ」が
4月30日で閉鎖したらしく、一部ミリオタがしんみりしてる 自分の好きな漫画や小説、ノンフィクションを買うことも立派な芸術・言論活動だと思う
売り上げに反映されるわけだから >>257
あるなそれ
ツイでも他人の作ったコンテンツにいかにちょっと一言加えてバズらせるかみたいな何の意味も無い文化あるし
自分では何も生み出さない >>272
競馬や野球の人気が復活したのはTwitterやYouTubeのおかげだと思う >>1
でも、
フェイク率は今と大差ないかと
つまり何も進歩していない >>151
2000年代で90年代の情報はゴミすぎるだろ >>263
普通の人の日記サイトが好きで読んでたけどそうそうフェイクじゃないと思ってるけどねー
あのバンドの新しいアルバムよかったとか友達とミスド行った新メニュー美味いとかバイト先の先輩がイケメンで好きとか
だいたい大学卒業して働きだしたり結婚して子供が生まれたりしたところで更新されなくなってしまった トライポッドとかジオシティーズみたいなのが
遺産と捉えず勝手に閉鎖したから根こそぎ消えたな はてなブックマークとnoteが昔のブログの良いところ継承してる感あると思う
いまでも考察系の文章はSNSじゃ無理でブログ系の天下でしょ 2000年代はADSLになって毎晩
ネットサーフィン(死語)してたけど
いつしかやらなくなって
右手首のマウスタコもなくなってた 個人サイトで人気になって今活躍している人もいるよ
numeriはプロのライターになった
鴻池剛は人気エッセイ漫画家になった 後世の大衆文化研究者とか大変だろうなぁ
「もっと昔なら紙媒体の資料が残っているのに、この時代の資料が何もねえ…!」とかなってそう >>267
Noteはアフィ感が強すぎて、はてな一強な感じ
冗談抜きではてなが最後の砦みたいになってる >>270
いま、なろうでデビューしてる連中も、
昔SS書いてた人達だよなあ >>179
昔からネトウヨっぽかったけど反ワクになってたのか あの頃の個人サイトいくつかローカルで
保存してあるけど、CD-Rは読みとれるかな? そういや掲示板のteacupがもうすぐサービス終了するな
また貴重なデータが失われちゃうのか だってパクられるじゃん
アフィサイトにパクられるからやだ >>271
そういう点で雑誌が見直されるべきだと思う
ネットユーザーも紙の日記をつけることをした方がいいかもしれない そういえば、ストリップ小屋のライト係の思い出のサイトがあったな
面白かった >>278
紙の雑誌なら国立国会図書館で収集されるもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています