小6のときにクラブがないと4時くらいに一人で帰ったがいつも500メートルぬらい手前の家のおばさん、といっても30前後の人におかえりって声かけられてて、いつも、あはい、こんにちわとか返してたが
何回も何十回となってくるとナーンでこの人いつも玄関先にいるんだろうって子供心に不思議になってきて、ある日おかえりって言われたとき「あの、なにか用ですか?」って聞いた、ほんとシンプルになんの裏もなく
そしたらワッて泣き出して家の中にダッシュで入っていってこっちは呆然、どうしようもないからそのまま帰ったが、後日そのおばさん自殺してた