「昭和」って、どうやって外出先で連絡取り合ってたの? 遊びとかデートとかさ。 [112890185]
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はぐれた場合の待ち合わせ場所を決めるぐらいしか無かった ろくでなしBLUESって携帯電話あったら成り立たない話ばかりだよな
駅ですれ違い、喫茶店で待ち合わせとかそんなのがたくさんある >>16
昔の恋愛漫画はだいたいそうじゃね
めぞん一刻とか そういや事前にイエ電で伝えて待つってことが普通にできてたな。 たまり場にしてたゲーセンに連絡ノートみたいなのが置いてあって
それに何時頃に顔見せるとか書いてあったな
今だと考えられない世界だけど 今ほど外出先で連絡を取り合うことに拘束力がなかった 高い所登って大声出せば大体伝わるぞ🥺
メガホンと双眼鏡もあるとモアベター 携帯電話が登場してしばらくした頃、スピリッツの気まぐれコンセプトって漫画に、
携帯電話がない時代とある時代の比較が描かれてたな
携帯のない時代は渋谷で待ち合わせるにしても、「○時○分にハチ公前」だけでは不十分で、
ハチ公の右なのか左なのか前のなのか後ろなのかまで決めとかないと、休日の混雑した渋谷では出会えない可能性まであった
今は「○時頃に渋谷で〜」で済んでしまう >>13
そういうのってイタズラで勝手に消されたりしないの? 5kmぐらいならチャリで友達の家に行ってた留守だったら駄菓子屋行って知らん奴と遊んで帰ってた 80年代末頃から留守電が普及してからは、遅刻しそうだったら相手に留守電に吹き込むとかが可能になったな
相手は自分の留守電を公衆電話からかけて聞けた >>22
そうなんかな?
ろくでなしBLUESは以前それ指摘されて、それ知ってから読み直すと、たしかにすれ違いが多い漫画だわと思った 広末涼子主演のバブルへGO!でも1990年は待ち合わせどうしてたの!?って描写あるね 駅の掲示板とか
シティハンターの連絡手段もその名残 >>54
渋谷はちょっと苦手
初めての待ち合わせ
って歌ってたやん 俺発達障害だから人の声の区別が付かず、中学の時、
家電に電話来て、〇〇君の事好きですって言われても、
誰か分からず、パニックおw起こしてあーと叫んだ後、
ガチャキリしたわ
あの時の女の人、すまなあ 大事な相手なら一旦相手の家に電話する
どうでもいい相手なら約束ながして遊びに行ったかな 手紙、固定電話、公衆電話、伝言板…
全部スマホに置き換わったが別に幸福度は上昇してないという めぞん一刻とか見ると大体当時の学生の感じとか分かる 簡単に連絡取れないから逆にものすごく恋愛が盛り上がったんだよ
障害がないと恋愛は盛り上がらないからな G型トラクター売りますって書いてけば向こうから連絡くる 「めぞん一刻」で、五代が、響子に初デート申し込んだ際に、五代は駅ちかのマ・メゾンって喫茶店で待ち合わせを響子に言ったつもりが
受けた響子は、駅の反対側の居酒屋「豆蔵」に逝ってしまい、そこに一刻館の連中も来てて、宴会に付き合わされ、響子も五代もどっちもお互い来ないって
悶々としてるってシーンが有ったな。
今なら、あんなの成立しないんだろうけどw 電話って8万くらいで権利を買わないと使えなかった
貧乏人は公衆電話しかなかった時代 携帯出始めの頃に買ったけど回り誰も持ってなくてあんま意味ねーなこれとか思った 腕時計型のトランシーバーだな
科学特捜隊が使ってた >>36
カップルの書き込みを勝手に消すケンモメンみたいな奴もいただろうな >>98
回線の権利は、サラ金で金を借りる場合にも、担保とされた
私有財産なのに、それを勝手に毀損し、無価値化したNTTは
全感染契約者に少なくとも、30万は払わなければならない
裁判だ、裁判 一人住まい同士は難しいね
家族同居なら伝言頼むが
外からリモコンで聞ける留守電が出たときはすごいと思った 速度が速いからいいってもんじゃないんだよ
普段車で通る道を歩いてみろ
いろんな発見がある
ゆっくる歩くことで新しい発見もあるんだよ >>92
そもそもフィクションなんだから当時でも成立してねえだろボケジジイ 駅前の〇〇像の前で〇時に!
当日は急用入って遅れるときも連絡つけようがないので参った >>106
だからそういう名前の喫茶店だよw
まぁ高橋留美子としては、居酒屋「豆蔵」(これはその前からちょくちょく出てた)と混同させる為に、わざわざそういう名前に設定したんだろうけどw 固定電話でどうにかする
電話手紙新聞雑誌TVの重要度が高かった時代 昔はだからはぐれて迷子になるなんてよくあったよねw 固定電話で中継になってくれる人がいると楽
友人とか家族とか
その人に連絡をメモらせる 待ち合わせは行きつけのサテンがいいわな
連絡取れるし遅れても本読みながら時間つぶせる 昭和って言うか平成も90年代末ごろまでは携帯なんて普及してなかったろ 数字のポケベルしか無い頃にバイト仲間と車2台で出掛けて京都市内ではぐれたけど必死で数字のゴロ合わせで場所のメッセージ送り合って5時間後に奇跡の再会を果たしたわ >>130
PHSが爆発的に普及し始めたのが1996年からだね
1995年までは携帯持ってる人は稀だった >>130
リーマンは持ってた
主婦や学生もポケベルくらいは持ってた 今も会う前はそんなに連絡必要でもないし
何度も会ってる相手なら前日以前に約束してそのまんまだよな 昔の人はテレパシーというか
勘が鋭かった。
一時ソニーでもそう言った能力を
研究する部署があったぐらいでな。 その、携帯連絡が出来なかった時代の方が恋人がいる割合が高くて結婚率も高かったっていう ひたすら現地で待つしかないんだよな
スマホもゲーム機もないからガム食いながら読書が捗る
スマホが売れてガムの売上減ったらしいな
https://youtu.be/iUmTrRV1jyw 携帯電話が普及する前は
ガチマジで「パーソナル無線」ってのが売ってて
クルマ持ってる奴の間で結構流行ってどいつも
こいつも無線で連絡取り合ってた。
「私をスキーに連れてって」にも出て来るぞ。 電話だよ
あの時はなぜか電話が鳴る直前になんとなく気づくことが多数あったな
携帯スマホはまったくないけど不思議だわ >>143
1988年(昭和63年)放送のアメリカ横断ウルトラクイズで、アラスカ鉄道で福留さんがでっかいの使ってる
3:13〜
https://youtu.be/Yq_RGVTvETA?t=193 携帯はないけど固定電話は日本中いたる所に
あったからこまめに連絡とってただけよ
1971年の風景
https://dotup.org/uploda/dotup.org2790061.jpg どんな人とも一期一会だったんだろうな
だからこそ積極的にならないとチャンスを逃してしまう
1990年代ぐらいまでの日本人と今の日本人って別の生き物なんじゃないか 遊ばないしデートもしないことで連絡取れないことを防いでたよ めぞん一刻でそんな話あったが大変だろな
まあ子供の時は携帯持ってないからそれが当たり前なら何とも思わんか 中学の頃に彼女から電話かかってくるのに親通されたから外出先じゃなくても不便だったよな >>116
改造してオフバンドでやりとりするのがツウ 時間と場所を決めてその通りに行く
いなかったら10分だけ待って帰ってたな 携帯ない方が遊んでる時目の前のことに全力できたからよかったよなあ。今は合間にSNS見たり仕事のチャット見たりしてるやついて、どんどん忙しくなってる個人の加減次第なんだろうけどさ 昭和だとかなりの職場でPCもろくになかったろし
あっても共用とか? 公衆電話と家電話さ
家電話の重たい子機で
夜から明け方まで長電話ってレベルじゃねー長電話して
「完全に朝だわw」「朝だよ!w」
こんな感じだった
ケータイ出始めのころは通話料金高かったから
家ではやっぱり家電話だった
そこからJ-PHONE(現ソフトバンク)が
2つの電話番号まで月々300円で通話し放題をだして
ケータイで長電話するようになった
なおポケベルは使わなかった世代
ただこれらはすべて平成のこと 家の電話使うと怒られるから電話ボックス行くと、同じような友人がいて結局男同士で遊びに行ったりしたな 子供の頃友達と放課後待ち合わせして「会えなかったから帰ってきた」はたまにあった 昔は闇で公衆電話の電話番号が高値で取引されていた
新宿駅の何番公衆電話の番号とか、アルタ近くの電話ボックスの番号とか
公衆電話場所と番号とセットで売られていた
公衆電話の番号の探し方も有り
特定の法則で公衆電話の番号を発見出来た
たまに知らない公衆電話が鳴った時はその電話に出て場所を教える代わりに電話番号を教えて貰うとかして使える公衆電話の番号の場所を増やした >>130
平成天皇長生きすぎて草
どんな世界線だよ 梅田の赤旗販売所の柱の裏に18時半、とか、
京王出たとこのパンダスタンプの前に9時、とか。
遅れたら謝る。
それだけ。 今でも不測の事態を除けばそんなに外出先で携帯必要としない気がする 前日に相手の家に電話して
お父さんかお母さんに繋いで貰って
本人に明日、〇〇駅前のミスドに△△時待ち合わせね
と告げて、翌日は早めにいってコーヒー飲んで待つ感じ
今ルノワールとかコメダとかドトールにいるおっさんおばさんおじいちゃんおばあちゃんは
皆そういうタスクを経てる 仕事サボってパチンコしてると店内放送で
「○○よりお越しの△△様~お電話が入っています~」って呼ばれんだぜ
信じらんねえだろ? 大学行って、雀荘覗けば知り合いがいる、みたいなのが昭和 すれ違いがあるからドラマが生まれたんだよ
携帯がある今ではめぞん一刻は誕生しない 基本的に高校や大学の授業とか仕事が終わってそのまま遊びに繰り出してた
付き合いは顔が見える範囲で完結してた
今みたいに普段会わない相手とこまめに連絡とりあうのは稀だった 小学生とかだとアポなしで直接家訪問も多かったな
あとは家の固定電話にかけてた
そう考えると今の子が営業が苦手なのもわかる気がするわ テレクラで終了間際にスッと入れてくれるスタッフの優しさよ >>148
持ってたわ
近い距離しか使えんから仲間内でドライブ行くときくらいしか使わなかったな 待たせてもいいように繁華街なら待ち合わせを本屋とか時間を潰せる場所にするのも多かったな 急用で行けないときはチチカカ湖は土砂降りとラジオで流した 伝言板か
皆が使ってる定番の待ち合わせスポットで待つ 時間通りに来ないのが一人はいるから30分位余裕見て待つ
途中ではぐれたら放置 >>143
上の黒と黄色いヤツ持ってた。
たまにトラック無線が混信してきて楽しかった。 昭和の終わりごろくらいから、徐々にポケベルが流行り出すんだよな。
まだ携帯電話が普及してなかった時代だから、あんなもんでもかなり便利だったんだよ。 デパートではよく館内放送が鳴り響いてたよな
〇〇からお越しの△△様、お連れ様が紳士服売り場でお待ちです
みたいなやつ 今振り返って見ればどうやってたんだろうと思う事はいっぱいあるな 努力と根性の時代だったからな
とうぜんみんな根性と根性で連絡取り合うんだよ どちらかの家(実家)に電話して伝言だな。
昔は待ち合わせも緊張感があった。 連絡取ろうという発想自体がなかった
直接会えなければそれで終わり
だからこそのドラマもあった >>205
うまく会えなかったら後で「ダメだったねーw」で済んでた時代 生い立ったらそいつの家に行ってた車でクラクションならす ツーリングの帰りではぐれて結局家帰るまで安否確認とれんかったな
一応短距離のレシーバー持ってたけどすぐ電池なくなるし役に立たんかった 昭和っていっても長いからなあ
30年代以前になってくると電話が各集落にひとつまで行ってないから
就職先から実家への連絡でさえ基本は郵便、特に急ぐ時だけ電報な訳で
そもそものとこで連絡出来てなかった感じだよね 繋がればいいってもんじゃないんだよ
繋げるための努力、工夫が大事だった時代 >>205-206
「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら、僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま」だった時代 ポケベルは既にあったが業務用以外では普及してなかった
公衆電話があちらこちら何処にでもあったのでそこまで苦労しなかった 家電もってない人もままいたからw
他所あての電話が掛かってきて電話が掛かってきたよと他所の家まで呼びに行くんだw
電話機を玄関に置くのはその名残りだね アマチュア無線は便利だった。だから趣味の王様とまで呼ばれていた。 待ち合わせがかなり厳密だったな
今はルーズな奴の歯止めがかからない 仕事終わったら本当に仕事のことなんか次の出社まで考えなくて良いからな。すげえ楽だよ 中学の頃とか、彼女の家に電話かけて○○さん居ますか?って言うんだぞ
今じゃ信じられんよな 85年生まれだけど中学の頃みんな携帯もってなかったんだよな
誰々の家に集合って感じだった気がする
外でハグれたら諦めて帰宅してたような記憶がある >>224
かける時間を決めておくんだよ
そこで父親が電話取ったらその日は諦める >>223
今だと会社支給のと2台持ちで仕事終わったらお休みモードとかにするだろ ・事前に場所と時間の約束をします
・当日、どちらかが急用で遅れます
・ひたすら待つか、電話しても捕まらないかの2択です
・その瞬間から互いの行動にすれ違いが起きます
さあ、ラブストーリーの始まりです 家電とアマチュア無線と面倒だから直接行くバイクと車だな@56歳オッサン >>224
今でも堅い家の子なんかは高校まで個人機持たせてもらえないようだけど、同級生どうやって連絡取ってんだろう?
固定電話もない家多いし、
親御さんのケータイに直で掛けんのだろうか
親のアカウントでLINEとかか? 今は
「待ち合わせ場所で何時間まで待てますか?」アンケートとかも
ないのか 平成にはポケベルと
携帯電話が登場したのが大きいよな >>228
そんなのを管理しなくちゃいけない時点でめんどくさいよな 前もって待ち合わせの場所と時間を決めておくしかなかったわけだが
それで困った事は無かったのが今にして思えば不思議だな
ちゃんと待ち合わせに来てたもんな
スマホ持ってる今の方が雑に遅れたりドタキャンしたりするでしょ
昔は遅れたらアウトだから真剣だったんじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています