京都市で本年度初の赤痢患者 発熱や腹痛、下痢の症状|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
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京都市は2日、左京区の女性(32)から赤痢菌を検出したと発表した。市内で細菌性赤痢患者が発生したのは本年度初めて。

市によると、女性は発熱や腹痛、下痢の症状で受診し、すでに退院しているという。海外への渡航歴など感染経路を調査している。