表現規制反対派にとっても、日本は非現実的・暴力的・性的もしくは18禁コンテンツのゾーニングをもっと厳格にしたほうがよいはずだ。
すでにグローバル社会で、教育水準の低い国の人も来るのだから。
店頭販売や即売会のみならず、SNSやネット販売でも、
非現実的・暴力的・性的もしくは18禁コンテンツの閲覧・販売にあたっては、多言語の誓約書(実際の犯罪には手を染めませんなど)に
同意してもらうなどのシステムが必要だろう。